人気の記事一覧

未来の図書館

茨城県立図書館 落語の広場

僕の本の紹介が、他人の購買につながった。

あなたは本を買うとき何に注目しますか?

「本」の祭りが始まる。

ついに今日です! 夢を叶えに、行ってきます。 「全国大学ビブリオバトル地区大会」 11月5日(日)11:30〜12:30 YouTubeで配信されるので、オンライン参加できます! ↓↓↓ https://www.youtube.com/live/7HC7S6cm0-Q?si=7EiCx2tETKRKyqjr

ビブリオバトル大学大会で優勝しました!

ビブリオバトル地区大会で優勝しました!

明日、僕の物語を聴きにきてください。

【優勝】圧倒的なプレゼンはどこから生まれるのか?~構成編~

「準備」の違いで、これだけ「結果」に差が出ると実感した。

圧倒的な「練習量」が圧倒的なプレゼンを生む。

プレゼンは準備が9割

僕とビブリオバトルの7年間

私の社会論 私は、登山経験のまとめを行い、他の登山本との棲み分けを図るため、『世界百峰巡礼登頂』とし、茨城県立図書館にお願いし、ボランティア室のみならず、1Fの通路沿いのテーブルの上にも、ヒマラヤの写真入り宣伝資料を置かせていただきましたが、一週間後、取り払われ、その理由を質問したところ、「図書館利用者から、特定の人にそうするのは良くないと言う意見があった」と、図書館とボランティアの中で、著書を発表できるのは、ひとりもおらず、そのような低次元な平均化で足の引っ張りしかできない茨城県民に、違和感

10か月前

私は、2011.3.11の東日本大震災を契機に、大災害関係の新刊本を読むため、茨城県立図書館を利用するようになり、それだけでなく、『吉本隆明著作集』『今西錦司著作集』『吉田秀和全集』(音楽評論家、水戸芸術館初代館長)などを読みましたが、『吉田秀和全集』は、誰一人、読んでなかった。

私は、AIの信頼性の研究のために、分かり切ったことですが、Microsoft AI Bing(設定「厳密」)に、「茨城県立図書館に、ひとりの研究者として最高の25冊の著書が採用され、閲覧できるようになっている研究者とは、誰ですか」と質問したところ、「分かりません」と、その程度のことは、webに、多くの情報があるにもかかわらず、分からないと言うのは、検索能力がなさすぎ、AIの検索能力とは、その程度、正解は、桜井 淳であり、web情報からも、茨城県立図書館HPの検索欄からも、確認できます

Trovatoreさんから、「茨城県立図書館では、外国語翻訳や対面朗読や録音図書制作などを行っていますが、これらは無料AIソフトでもできるのではないでしょうか」なるコメントあり。まったく、そのとおりであり、できるだけ早く、そのような方針で進めなければなりません。

私が1977-84年(博士論文作成時や世界の原子力発電調査時)に調査していた物理学や原子力工学にかかわる学術論文誌

本日は、打ち合わせのため、自宅から徒歩30分の位置にある茨城県立図書館を訪ね、館長室で、館長と普及課長に会い、30分程、話しました。