紫玉葱

ほろ酔いラプソディー『35.青パパイヤと海老』

体調も回復したので鎌倉へお墓参りをしてきた。ついでに立ち寄った小町通りは閑散としており、土日くらい人が来てくれないと耐えられない、と話ながら客引きをするおばちゃんに観光地の現実を突きつけられた。

観光客の大半は若者でご年配の姿はない。若者の軽率な行動を批判する声もあるし、条例で禁止されたはずの食べ歩きを楽しむ若者も多かったけど、接客をしてるお店の人たちはみんな笑顔だった。

リスクや考えの異なる

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ありがとうございます。今日のラッキーリカーは梅酒ロック!
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15:56 料理嫌い

赤玉葱を切ったら目にしみた。
あれ?赤玉葱?紫玉葱?
爪の間は紫色。紫玉葱のほうがしっくりくるか。
とにかく大粒の涙を流しながら切ったのだった。
水にさらされた玉葱は、独特の香りを台所に漂わせている。
近寄ったら、また泣かされそうだ。

そんな時に思う。

料理が嫌いだ。

だからといって、料理をしないわけにはいかない。
一応、毎日包丁を握ってはいるが、一向に上手くならない。
それでも構わない。嫌

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