先ほど、面接を終えて帰宅。 私はやり切りました。 結果が怖い。 でも 私は十分やり遂げました。 だから、自分の面接でのあり方に悔いはありません。 後はどんと構えて待つのみです。
支援者を目指して転職活動、国家試験勉強中です。 ここのところメンタルが不調ですが、原因は、支援者になるための準備ばかりで、やりたいことを実現出来てない欲求不満から来ているんですよね。 イメトレして、叶えたい未来を自己実現していきたいです。
先日、転職活動にて面接結果が届きました。「不採用」でした。 一番は、「精神保健福祉士免許が取得見込み」であることが原因だと思うので、資格取得が確定するまで転職活動を控えようと思います。 試験まであと2週間程度。 本腰を入れて勉強に臨みます。
作業があることで、役割を得て、生き甲斐や、自分の存在価値、安心感を得たりなど、作業のもたらす効果は大きいと、作業療法について学んでいたからこそ、改めて感じる。 今の職場では、作業を縮小されたため、上記のことが充足されていない。 早く転職して、支援者として活躍したい。
改めて自分は 「施設完結型ではなく、地域生活やニーズに根ざした支援」や「当人や家族等の包括的支援」をやりたいと気付いた。 もちろん、自分の力量や施設運営や機能を理解して、責任を負える範囲で対処しなければならない。 それを踏まえつつ、自分の望みとマッチする転職先を見つけたい。
当人ならび家族などを包括的に支援するのも必要と考えていますが 安心して在宅生活を送れるよう 資源の情報提供だけでなく 病院での生活状況や支援内容を伝え また、在宅の生活状況を把握することで 支援を在宅生活に反映させ、より意味のある支援を行うことが必要だと思います。
鬱が回復してきた。感じることがそれほど辛くないし、笑うことも出来る。 鬱を経験して感じたのは、自分はそれほど強くないということ。 転職と独り暮らしを実現しようと画策していたけれど、おそらく、鬱がぶり返すと思う。 苦渋の決断だけれど、独り暮らしは見送り、通える所での転職を決めた。
障害者の就労支援に携わりたくて精神保健福祉士を目指したけれど、なかなか転職活動が上手くいかない。 そこで気付いたのは、今まで理想の実現に執着して、苦しくなっている事実。 理想を追求し過ぎずに、自分が心から楽しめる所で働きたいと思う。 どこの現場でも私は私らしくやり遂げると信じて。
支援職への転職を9月くら開始して、3社目で「あなたに興味があります」と言ってくれた会社にめぐり逢い 近日、施設見学に行くことになりました❗ なかなかの好感触です。 このまま上手く事が運んでくれたら嬉しいです。 気を引き締めて、転職活動頑張ります❗
支援は、それを必要としている人達がいて、実際に彼らがニーズを満たしているから存在し、今日まで続いている。 支援をより良くするため変えていくのも必要だけれど、まずは、その支援の役割や存在意義等を知っていくことから始めたい。 ミスマッチはもちろん、なくしていくよう働きかけたい。
転職活動にて、施設見学をしてきました❗ そこの施設長さんがかなり親切でフレンドリーで、施設全体の雰囲気も良く かなり気に入りまして 心から働きたいと思いました。 明日、電話にて面接の希望をしようと思います。 こうと決めたら 現実は引き寄せられる。 そう信じて進みます‼️
一昨日、昨日と実習を終えて、初めての休日です。 2日間でも結構疲れていたようで、朝はたっぷり二度寝しました(笑)。 地域活動支援センターで実習を受けていますが、とても楽しくて、身になる体験をしています。 上手くやると決めていますから、この調子でどんどん良い現実を引き寄せます!
精神、発達障害当事者である自分の経験を活かして支援者になることを目標にしてきましたが、 職場でもプライベートでも、障害者としてではなく、「個人」として受け入れられているんですよね。 わざわざ当事者として生きる必要もないのに、自分にそれを課すことに疑問を感じています。
障害者支援において 当事者が「障害者であることを忘れ、気にする必要なく自分を受容出来る」ことを目標にして支援をしていきたい。 障害を障害としてレッテルを貼る必要のない、本人が個人として受容し、受容される環境を開拓し、また、本人がそれを実現出来るよう自立を促すことを目標にしたい。
障害者雇用を執り行っている会社、施設では 障害者理解や対応等を定期的に学習する機会があるのか? そういった研修がなければ 適切に障害当事者を雇い、関わることは出来ないだろう。 法定雇用率を達成すれば良しではなく 定期的な研修システムを障害者雇用に導入すべきと私は考える。
転職活動を開始して、2社から断られまして、たった2社でも大分ショックを受けています。 やはり、経験者でないと難しいのでしょう。 来週、養成校の転職相談を受けますが、そこで打開策が見つかることを期待します(そこでも、資格取らないと相手にされないと言われるかもしれませんが)。
障害者就労支援において、本人だけでなく、職場の出来ることや、配慮可能なキャパも視野に入れ、包括的に支援することが重要だ。 本人が出来ること、守れること及び、職場の出来るサポートを明確化して、バランスを調整するためには、本人の課題や職場の課題の線引きをするのも必要だ。
障害者支援に対して否定的に見ている自分がいて、その根本は、自分の中の偏見だったり、エゴだったりしていると気付いた。 まずは、良い悪い抜きに、今ある支援を受け止めていくこと。 そうすれば、余計なフィルターは外れて、人々のニーズや課題を拾える気がする。
私が「適応と改善」を手放して自分を受容し 今は幸せに生きられている。 ふと、思い返せば 「障害者という枠の中」で生きた自分に気付く。 そうか 今の私は、障害の枠から抜けて、「自分」として生きられている。 障害者の枠を抜け、自分らしく生きる支援をしたいと 改めて考える。
就労支援において 適応が、自己肯定ではなく自己否定になっていたら危険。 そうなっていたら 環境調整や 自己ならび周りの理解など支援をし 自己受容を促す「調整」が必要になってくると思う。
障害者就労支援の動画で、志望動機よりも「安定して働けるかが重視される」とありましたが そこしか見られず、ただ適応出来れば良いとされているのだとしたら問題だなと思いました。 就労におけるやりがいや気持ちの変化、意味付けなど、そういう質の面も見るべきではないでしょうか?
支援一つ一つの質を向上させるのも大事だし その人のスキル、特性、ニーズに合った支援をいかにミスマッチせずに提供するか。 支援の選択、紹介、移行の機能を充実させることも重要なのかなと感じる。
保護的な支援が必要な人もいれば、そうでない人もいる。 いかに支援のミスマッチを防ぐかが肝心だと私は考える。 また、当事者の主体性を尊重し、彼らの声を世間にいかに届け、彼らが自らと他の当事者を助け、支え合うシステム(情報発信や交換、共有等)を作るか、ピアの力を促す働きかけが必要だ。
障害者である前に あなたはあなたという個人でしょう? 障害者という駒として見る風潮をどうにかしたいし 適応出来る出来ないを自己受容の指標にしてほしくない。 適応の前に受容。 それを心がけた支援をしたい。
支援者は、利用者さんより 出来ていないといけないのか? 就労支援員を目指していて ふと 仕事のスキル、マナーを教えられるかが不安になった。 利用者さんと一緒に学び、一緒に成長していけば良いのではないか? そう割りきって 挑んでみたいと思った。
私は、「適応と改善」を手放したお陰で自分を受け入れ、今を生きられている。 支援者を目指す上で、適応と改善や、「管理」を軸に支援はしたくない。果てがないし、それで私は苦しんだからだ。 それよりも、良い悪い関係なく、「余計なフィルターを外して受け入れる」ことを軸に支援をしたいと思う。
日本の福祉は、障害者は障害者として生き、保護されるべきという印象がある。 それで十分事足りている人もいるとは思う。 でも、障害と共に生き、その人らしく生きるのに、保護的な有方が壁になる気がする。 だから、いらない隔たりや壁は何なのかを突き止め、なくしていきたい。
障害という、健常との「違い」があることが悪いのではない。違いに対する心のあり方や対応の仕方をより良くしていくには、障害者も健常者もお互いが理解し合う機会と時間が必要だ。そのためにも、障害者が社会に溶け込み、認知されていくことで、障害者が健常者と共生していくことが出来ると思う。
いくら「これをやりたい❗」と考えても、結局は自分の視点からしか考えられない。 色んな当事者さんや関係者が何を想っているかを聞き、ニーズを知り、または引き出すことで、現状に即した支援が出来ると思う。 また、当事者さんの声を聞くためにも、ピア活動に触れ、知り、活動を促していきたい。
障害者の就労は、決められた雑務をこなせれば終わりではいけない。 当事者さんのやりたい仕事は何か?作りたい物、企画したいこと、等々、当事者さんから聞いて、一緒に職場開拓をしていく。そういった、当事者さんの「自主性、主体性」を最大限引き出す支援がやりたい。
病院実習、終わりました‼️ 頑張った私❗ やりきったぜ私❗ 次の障害福祉施設実習も 頑張るぞ✨ とりあえず 一区切りついたから 美味しいものを買って 自分を誉めまくり 労ります🎵
昨日で病院実習を5日間受けて、今日明日は休日! 「お疲れ様!」と、自分に言いたい。 OTを目指して実習を受けていた頃とは違い、「不安」を手放して、存分に楽しみ、体験的知識を得られたと思う。 この調子で残り7日間も頑張るぞ!!
障害者雇用代行ビジネスが良いか悪いかについて論ずるにも、労働者たる当事者達がどう受け止めるかが肝心。 どの支援にも言えるけど、支援を受ける側の声を受けとらず、あれこれやるのは筋違いだ。 支援者の独断と偏見ではなく、如何に当事者と協働し、その主体性や生きる力を引き出すかが大事だ。
障害者の語り場、居場所など、各の情報発信及び共有出来るサイトがなかなか無いんですよね。 やはり、スティグマがあったり、内容がデリケートだからなのでしょうか? 自分の体験を語ってくれる生の情報は非常に有用なんですよね。 だから、ピアの力を最大限活用するシステムを作りたいです。
明日で病院実習が最終日❗ 頑張った私(まだ明日もありますが😅)❗ 実習は楽しかったです~😆 思う存分、経験し、学べました。 明日はケース発表があるので頑張ります❗ 名残惜しいです😭 次の障害福祉施設の実習も 経験を楽しみながら 頑張りたいです🎵
①包括的支援や②ピア活動の促進など、まずは就労支援員をやって、経験を積んでからジョブコーチをやりつつ実現していきたいと考えています。ただし、きちんと実情と当事者達について知り、理解すること。独りよがりではなく、きちんと「現場の声を聞き、その声に即した支援」を行っていきたいです。