人気の記事一覧

クリストファー・ノーランと『オッペンハイマー』を考える上での整理(または『オッペンハイパー』論への下準備)

5か月前

京都アニメーション 2ストロークのリズム|石岡良治

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7か月前

京都アニメーション 2ストロークのリズム(後編)|石岡良治

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7か月前

BOOK REVIEWある映画流通メディアが死に絶える前に 『さよなら、レンタルビデオ VHSだけで観られる映画たち』&『無職が聞く、日本最強の(元)自宅警備員による「TSUTAYA時代の映画語り」』

京アニはキャラクターをどう動かしているか(前編)|石岡良治

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1年前

京アニはキャラクターをどう動かしているか(後編)|石岡良治

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1年前

シャフトアニメと演出(ミザンセーヌ)の力(後編)|石岡良治

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10か月前

ジブリ的「国民映画」の継承から考える新海誠|石岡良治

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1年前

【トークイベント】2020年代の日本文化の世界発信|石岡良治×草野絵美×増田セバスチャン×吉田尚記×宇野常寛(渋谷セカンドステージ vol.27)

1年前

ロボットアニメはなぜティーンズの「性と死」を描けるのか|石岡良治(前編)

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1年前

ロボットアニメはなぜティーンズの「性と死」を描けるのか|石岡良治(後編)

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1年前

『グエムル-漢江の怪物-』の環世界|石岡良治

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2年前

決定版「湯浅政明論」 : 『ユリイカ 2022年7月臨時増刊号 総特集・ 湯浅政明』 をめぐって

プリパラ(プリティーシリーズ)についてのノート

3年前

コンプリートが不可能であるという、情報過多の時代におけるあらゆるカルチャーの一般的条件が、私がアニメの魅力について考えていくさいの推進力となったことは確かです。 2020/08/14

コロナとアニメ

4年前

ディズニー、ピクサー、ジブリ…『アナ雪』大ヒットから見えるヒロイン像の"後進性"ーー石岡良治×宇野常寛が語る『アナと雪の女王』 (PLANETSアーカイブス)

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5年前

石岡良治×宇野常寛 『君の名は。』――興収130億円でポストジブリ作家競争一歩リード――その過程で失われてしまった“新海作品”の力(PLANETSアーカイブス)

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5年前

現代アニメになにが起きているか | 石岡良治

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5年前

石岡良治 『現代アニメ「超」講義』 目次先行公開!!

5年前

ディズニー、ピクサー、ジブリ…『アナ雪』大ヒットから見えるヒロイン像の"後進性"ーー石岡良治×宇野常寛が語る『アナと雪の女王』 (PLANETSアーカイブス)

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6年前

『心が叫びたがってるんだ。』のヒットが示すもの――深夜アニメ的想像力の限界と可能性(石岡良治×宇野常寛)(PLANETSアーカイブス)

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6年前

【新連載】石岡良治『石岡美術館』第1回『マイク・ケリー展 デイ・イズ・ダーン』(ワタリウム美術館)

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6年前

【特別再配信】『心が叫びたがってるんだ。』のヒットが示すもの――深夜アニメ的想像力の限界と可能性(石岡良治×宇野常寛)

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7年前

【特別再配信】『Gレコ』で富野由悠季は戦後アニメを終わらせたのか――石岡良治、宇野常寛の語る『Gのレコンギスタ』

¥540
7年前

【最終回】「ポストギアス」と今後のロボットアニメ/『石岡良治の現代アニメ史講義』第5章 今世紀のロボットアニメ(9)【不定期配信】

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7年前

【春の特別再配信】『君の名は。』興収130億円でポストジブリ作家競争一歩リード――その過程で失われてしまった“新海作品”の力(石岡良治×宇野常寛)

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7年前

精神分析的物語構造への批評としての『コードギアス』/『石岡良治の現代アニメ史講義』第5章 今世紀のロボットアニメ(8)【不定期配信】

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7年前

神話構造論を揺り動かすCLAMPキャラクターの物語生成力/『石岡良治の現代アニメ史講義』第5章 今世紀のロボットアニメ(7)【不定期配信】

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7年前

石岡幼稚園の先生方からメッセージ!

【特別配信】おそ松さん――社会現象化した"覇権アニメ"が内包するテレビ文化の隔世遺伝(石岡良治×宇野常寛)

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7年前

90年代的な「燃え」を巧みに更新した『ガンダムSEED』『スクライド』『ガン×ソード』(『石岡良治の現代アニメ史講義』第5章 今世紀のロボットアニメ(4))【不定期配信】

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7年前

『コードギアス』と『エウレカセブン』の対比から見えてくるもの(『石岡良治の現代アニメ史講義』第5章 今世紀のロボットアニメ(5))【不定期配信】

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7年前

『コードギアス』の複層的シナリオ展開はなぜ可能になったのか/『石岡良治の現代アニメ史講義』第5章 今世紀のロボットアニメ(6)【不定期配信】

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7年前

ティーンズの「性と死」を描けるジャンルとしてのロボットアニメ(『石岡良治の現代アニメ史講義』第5章 今世紀のロボットアニメ(3))【不定期配信】

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7年前

前世紀ロボットアニメを支えた「ホビー」としてのプレイアビリティ(『石岡良治の現代アニメ史講義』第5章 今世紀のロボットアニメ(2))【不定期配信】

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8年前

アニメが描く「青春」の現在――『心が叫びたがってるんだ。』と『君の名は。』(『石岡良治の現代アニメ史講義』10年代、深夜アニメ表現の広がり(6))【毎月第3木曜配信】

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8年前

『君の名は。』――興収130億円でポストジブリ作家競争一歩リード――その過程で失われてしまった“新海作品”の力(石岡良治×宇野常寛)【月刊カルチャー時評 毎月第4木曜配信】

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8年前

20世紀のロボットアニメを概観する(『石岡良治の現代アニメ史講義』第5章 今世紀のロボットアニメ(1))【毎月第3木曜配信】

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8年前

「難民アニメ」から見えてくるコミュニケーション型消費の現在(『石岡良治の現代アニメ史講義』10年代、深夜アニメ表現の広がり(3))【毎月第3水曜配信】

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8年前

複数の世代感覚を媒介することに成功した『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(『石岡良治の現代アニメ史講義』10年代、深夜アニメ表現の広がり(5))【毎月第4木曜配信】

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8年前

「動画の時代」がもたらしたアニメ消費の構造転換(『石岡良治の現代アニメ史講義』10年代、深夜アニメ表現の広がり(2))【毎月第3水曜配信】

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8年前

「ノイタミナ的なもの」の発生源(『石岡良治の現代アニメ史講義』10年代、深夜アニメ表現の広がり(1))【毎月第3水曜配信】

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8年前

『月刊少女野崎くん』に現れた深夜アニメ表現の現代的射程(『石岡良治の現代アニメ史講義』10年代、深夜アニメ表現の広がり(4))【毎月第4木曜配信】

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8年前

おそ松さん――社会現象化した"覇権アニメ"が内包するテレビ文化の隔世遺伝【月刊カルチャー時評 毎月第4水曜配信】(石岡良治×宇野常寛)

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8年前

シャフトアニメと演出(ミザンセーヌ)の力(前編)|石岡良治

¥500
10か月前

アニメ批評番組を見ていたはずなのにニーチェ読みとドゥルーズについてちょっと詳しくなった。 https://youtu.be/WBhBNzuOoPE

現代アニメ「超」講義 届きました❗

キッズアニメは「闘争性」を脱臼させる(『石岡良治の現代アニメ史講義』キッズアニメーー「意味を試す」〈4〉)

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8年前