生駒市

SDGs未来都市39 奈良県生駒市

次の世代へ環境・社会を引継ぐには、中小企業のSDGs経営が不可欠です。
地域に根差した事業活動を行う中小企業においては、SDGs未来都市の取り組みがヒントになります。

奈良県生駒市は、大阪都心部へのアクセスの良さと、豊かな自然環境が両立されているという点が大きな付加価値となり、関西における「子育てしやすいまち」としての評価も高まってきている。
「環境モデル都市」に大都市近郊の住宅都市として初めて

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ありがとうございます。SDGsを推進していきましょう!
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小紫雅史「市民と行政がタッグを組む!生駒市発!『自治体3.0』のまちづくり」

私が市役所に入庁した頃は、市民はお客様、という感覚を持たなければいけないと言われてきた。民間が顧客満足なら、市役所は市民満足を目指さなければいけない。そんな風に指導されてきた。電話でも窓口でも、何か課題があって市役所を訪れ、それが解決できたり、納得してもらい、帰ってもらうことと、達成感が得られた。そういう努力をしていても、市民にはまだお役所仕事だ、とか、上から目線だ、と言われたりして、悲しい思いを

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励みになります。
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喫茶ランドリーのようなゴミ捨て場が生駒市の住宅街に!?アミタ×生駒市のチャレンジは、アフターコロナのまちづくりのベースに!

今回は、タイトルの通り、喫茶ランドリーのような場所が、奈良県生駒市のある住宅街の中に「資源ゴミステーション」として現れたというレポートです。ゴミ捨て場!?に、人が集まる??と、全く謎なところがあるかもしれませんが、日本全国のまちが抱える状況にもフィットする内容で、かつコロナの今だからこそのまちづくりのヒントにも。最後までぜひどうぞ。

いきなり結論から見せてしまいます

最初に結論から見せてしまう

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ありがとう!喫茶ランドリーでは写真展なども!?
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【渡辺の本棚】「市民と行政がタッグを組む!「自治体3.0」のまちづくり」 後編

2020年5月に発刊された、小紫雅史生駒市長の新刊の本を拝読しました。 生駒市の「自治体3.0」のまちづくりを体感すべく、本書で「仮想・生駒市職員」「仮想・生駒市民」を堪能しました。ここでは第3章・第4章について感想を書きます。

市民と行政がタッグを組む! 生駒市発! 「自治体3.0」のまちづくり

本書は「自治体3.0」について、第1章~第4章で構成されている。

第1章 市民を単なる「お客様

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【渡辺の本棚】「市民と行政がタッグを組む!「自治体3.0」のまちづくり」 前編

2020年5月に発刊された、小紫雅史生駒市長の新刊の本を拝読しました。 生駒市の「自治体3.0」のまちづくりを体感すべく、本書で「仮想・生駒市職員」「仮想・生駒市民」を堪能しました。ここでは第1章・第2章について感想を書きます。

「市民と行政がタッグを組む!「自治体3.0」のまちづくり」

はじめに、「自治体3.0」を志向する市民/行政の声を聴いてみよう。

市民「最近退職者が増え、地元に戻って

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奈良県生駒市の中学校の出来事について。

こんばんは、しめじです。

本当は、教職員という仕事のここがいいよっていう話の続きをしようと思っていたんですが、さすがに仕事柄無視できない報道があったので、あくまで報道で知りうるものごとの範疇で、思ったことをお話しします。

1 学校側の対応について

「警察に相談」という表現がなされていて、この言い方がかなり波紋を広げている、というか、とりあえず学校を批判しておけばいいだろうという人たちの注目の

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今後もどうぞよろしくお願いします。
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奈良県内の石造物⑳:興融寺五輪塔

名称:興融寺五輪塔

伝承など:なし

所在地:奈良県生駒市有里町 興融寺

生駒市の有里周辺は、現存最古の在銘宝篋印塔である輿山往生院の宝篋印塔を始め、古石塔が集中している地域であるが、その中でも興融寺の五輪塔は屈指の古塔である。

興融寺は、行基の墓のある竹林寺と、鎌倉時代後期造立の美しい宝篋印塔二基があることで知られる円福寺の間に位置する小さな寺院であり、境内に建つ五輪塔は文永十年銘を持ち、

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奈良県内の石造物⑰:竹林寺五輪塔(伝・忍性の墓)

名称:竹林寺五輪塔

伝承など:なし

所在地:奈良県生駒市有里 竹林寺

生駒市の竹林寺は奈良時代に行基が開いたと伝承される古刹で、境内には行基の墓と言われる墳丘や、鎌倉時代の真言律宗の僧侶で同寺で修行した忍性の分骨墓などもある(元来あった忍性の墓の五輪塔は、現在石塔の大半は失われ、発掘調査の結果骨蔵器が発掘され、その後で建てられた新しい五輪塔が現在の忍性の墓である)。

その他にも、境内には鎌

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奈良県内の石造物⑭:石仏寺五輪塔

名称;石仏寺五輪塔

伝承など:なし

所在地:奈良県生駒市藤尾町 石仏寺

生駒市の石仏寺は、文字通り阿弥陀三尊石仏を本尊とする寺院で、伊派の石工・伊行氏の作で鎌倉時代後期永仁二年銘がある。

本尊の石仏は秘仏であるが、境内には他にも石造物が多くあり、中でも本堂の向かって右側に建つ五輪塔は、二メートルを超す大型塔で目を引く。

五輪塔が鎌倉時代末期から南北朝時代頃の作と思われ、完形の端正な五輪塔

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奈良県内の石造物⑫:無量寺五輪塔

名称:無量寺五輪塔

伝承など:伊行氏の作

所在地:奈良県生駒市壱分町 無量寺

近鉄生駒線の一分駅にほど近い無量寺には、極めて詳細に造立趣旨を刻んだ珍しい五輪塔がある。

鎌倉時代後期の伊派の石工である伊行氏の作であり、地輪の四面に奈良時代の僧・行基への追慕を記してあり、嘉元二年銘もある。

火輪と空風輪は後補で、当初のものは水輪と地輪しか残っていないが、造立の年や造立の趣旨、さらには石工の名

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