異なるフォントを混ぜ合わせたチョコレートファクトリー「Many Cacaos, Many Minds.」のロゴデザイン
大阪の東側、生駒山を挟んだ反対側にある街、生駒の駅前に誕生した新たなコンセプトの“BEAN to BAR(*)”のチョコレートファクトリーショップ「Many Cacaos, Many Minds.(メニーカカオス、メニーマインズ)」。
なぜ、このロゴには大文字と小文字が混ざっているのか。なぜ、セリフ体とサンセリフ体が混ざっているのか。この今回はそのお話を少しさせてください。
(*)BEAN to BARとは、BEAN(カカオ豆)からBAR(板チョコレート)の通り、カカオ豆