顧客から高圧的な態度や攻撃的な言動で嫌がらせを受ける「カスタマーハラスメント」分析・対策にかかわってきた元山形県警科捜研研究員で東洋大の桐生正幸教授(犯罪心理学)が6月、「カスハラの犯罪心理学」を出版した。なぜカスハラは生まれるのか? https://www.tokyo-np.co.jp/article/264785