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三村尚央『記憶と人文学』/中村昇『ベルクソン=時間と空間の哲学』/ベルクソン『物質と記憶』/沢耕太郎『写真とことば』/ロラン・バルト『明るい部屋』/ソンタグ『写真論』/ベンヤミン『写真小史』/ゼーバルト『アウステルリッツ』

5日前

平井靖史『世界は時間でできている: ベルクソン時間哲学入門』読んだ

自責思考の芸術家はいない。 「作品とは記憶そのものである。」cf.ベルクソン『物質と記憶』 物質は自らは生きるに値すると思っている。 芸術作品:技芸の結晶は「」外「」にある。 つまり、芸術活動は【不消化物】の排泄行為=デトックス。 消化不良、不可触、穢多、非人、鬼、罵詈雑言

「イメージと文化」に於けるカルロ・ロヴェッリ「時間は存在しない」解釈

(その1)「イメージと文化」その「物質と記憶」を考える。

「イメージと文化」を考えるための「シネマ」ジル・ドゥルーズの解釈

アンリ・ベルクソン「物質と記憶」を考える(覚書)

(その2)「イメージと文化」その「物質と記憶」を考える。

視覚からの位相を考える

物質と記憶

偶然へのノリとうたた寝、ノスタルジアに浮かぶ。

Five Images-In Nomine

「イメージと文化」ドゥルーズ著作「シネマ」の周辺を考える