江上広行

「価値を大切にする金融実践者の会」第11回オンライン対話会を開催しました。

11/30(火)11回目のオンライン対話会を開催しました。 今回のテーマは、「金融包摂とバリュー・ベース・バンキング」です。 金融包摂とは、貧困や難民などに関わらず、誰もが取り残されることなく金融サービスへのアクセスでき、金融サービスの恩恵を受けられるようにすることを意味します。 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響により、雇用不安や生活者の収入減少などが懸念されており、今後さまざまな問題が顕在化することが予想されています。 今回はメンバーである金融機関の

「価値を大切にする金融実践者の会」第10回オンライン対話会を開催しました。

9/9(木)の対話会は第10回スペシャル企画として、京都信用金庫のクエスチョンビルからお届けしました。 テーマは「ソーシャルビジネスとバリュー・ベース・バンキング」です。 ソーシャルビジネスの現場に携わるメンバーや起業家をお招きして、ソーシャルビジネスと金融をどのようにむすびつけていければよいかの対話をくりひろげました。 ■第1部「ソーシャルビジネスとバリュー・ベース・バンキング 」 スピーカー 榊田 隆之さん 京都信用金庫 理事長 新田 信行さん 開智国際大学 客員教

「価値を大切にする金融実践者の会」第9回オンライン対話会を開催しました

7/16(金)9回目のオンライン対話会を開催しました。 今回のテーマは、「気候危機とバリュー・ベース・バンキング」です。 菅政権は2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カー ボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しました。気候危機はもはや世界の金融での最大の関心ごとのひとつであり、GABVでも加盟するオランダのトリオドス銀行などが主導してPCAF(Partnership for Carbon Accounting Fi

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JPBVリーダーシッププログラムの参加者を募集中です!

今、日本の金融業界には新しいタイプのリーダーの出現が求められています。ここでいうリーダーとは、地位や権力をもつボスではなく、与えられた仕事を計画どおりに進めていくマネージャーでもなく、自らが起点となって一歩を踏み出す変革の実践者のことです。 そのようなリーダーになるには、これまでの金融機関の人材育成のメニューにあった専門知識や管理能力の習得だけではとても十分とはいえません。 新しいタイプのリーダーには深い内省によって自己の変容を遂げ、内側から溢れ出るビジョンを言葉にし、対話と実践によって仲間を巻き込んでいくというようなセンスが求められます。 そのセンスを身につけたバンカーは「社会から期待されていること」と「本来のその人らしさ」を統合し、しなやかに自分らしく仕事をしています。そのようなバンカーが、これからの金融を変えていくリーダーとなっていきます。 我々 「価値を大切にする金融実践者の会(JPBV)」では、日本で実体経済に即した金融によって、持続的な経済・環境・社会の発展に貢献する「バリュー・ベース・バンキング」という考え方の普及・実践活動を行っています。その活動に求められるのはまさに新しいタイプのリーダーの存在です。 JPBVでは、このリーダーを増やしていきたいという思いから、2021年4月から「JPBV リーダーシップ・プログラム」という人材育成のプログラムを提供しています。我々は、新しいタイプのリーダーへと変容できる可能性が、全てのバンカーにもともと備わっていると考えています。多くのバンカーは、これまでの固定概念に囚われながら、その可能性に丁寧に蓋をしているだけなのです。われわれは、本人の意思でその蓋を外していこうとするプロセスを見守り、応援したいと考えています。 そのため、本プログラムでは、知識や情報を一方的に教えるということはいたしません。参加者同志が学びのコミュニティをつくり、内省と対話を繰り返しながら、価値を大切にする金融を実践するリーダーへと変容していくプロセスをエスコートして参ります。 本プログラムは、参加期間を自由に設定できるトレーニング・ジムのような設計にしています。我々や仲間たちと、ともに学び、対話をしにきてくれる、未来のリーダーの参加を心よりお待ちしています。 (本プログラムは金融庁が後援するプログラムとして公式にサポートをいただいています。) =========================================== JPBVリーダーシッププログラムの概要 =========================================== ■目的 価値を⼤切にする⾦融(バリュー・ベース・バンキング)を実践するため ・⾃らが起点となって⼀歩を踏み出す変⾰の実践者を育成します。 ・参加者同志が学びのコミュニティをつくり、内省と対話を繰り返しながら、価値を⼤切にする⾦融を実践するリーダーへと変容していくプロセスをエスコートします。 ■プログラムの内容 ・月次定例セッション(オンラインとオフラインのハイブリッド開催) ・グループセッション(3-4人でコミュニティを作り交流、助け合い) ・ラーニングジャーニー(メンバー金融機関や、関係する現場への視察、対話) ■参加期間 期間を定めず継続してご参加いただけます。随時参加および退出が可能です。 プログラムの性質上、3ヶ月以上の継続をお勧めいたします。 ■対象 バリューベースバンキングに対する共感と実践の意思があるバンカー(JPBV非会員の参加も可能です) ■参加費 1人あたり月額2万円(税別。JPBV会員には補助あり)  ラーニングジャーニー等で交通費・講師謝礼等の外部支払が発生する場合は別途といたします。 ■企画・運営 一般社団法人 価値を大切にする金融実践者の会 ■後援 金融庁 =========================================== プログラムの無料体験会を定期開催しています。 =========================================== 「興味があるけど、どんな内容なのかを確認したい」という方は、気軽に参加してみてください。現在のプログラム参加者(変革の実践者)も参加します。一緒に対話を行いますので、プログラムの内容を実感できます。 【概要】 日時 : 2022年1月22日(土)10:00~12:00 会場 : Zoomによる開催 参加費: 無料 内容 : プログラムで提供するスキル(対話等)のワークをプログラム参加者とともに行います。 申込 : https://jpbvlp220122.peatix.com =========================================== JPBVリーダーシッププログラムの関連情報と申込 =========================================== 「プログラム概要」はこちらからダウンロードください。 https://drive.google.com/file/d/1eix_jnsUxfvy2lMwJ6PRwlnvdyjJ4Gow/view?usp=sharing プログラムそのものへの受講お申し込みは下記URLをクリックしてください。 https://docs.google.com/forms/d/18rykdosVETcOlZPwUqby1MuFhG8dExlOmGaVvKl_ud4/viewform?edit_requested=true 2021年6月18日に、本プログラム参加者が参加して 「金融変革者支援_金融における新しい人材開発」というJPBV主催・金融庁後援のオンラインイベントを開催しました。 当日の動画はこちらで視聴できます。 https://youtu.be/J5HMXBs03rg プログラム参加者のインタビュー動画 https://youtu.be/zeSbBauEab8 JPBVリーダーシップ・プログラム 事務局一同

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「価値を大切にする金融実践者の会」第7回オンライン対話会

3/24(水)に7回目の対話会を開催しました。今回は3部構成によりお届けしました。 第1部  「2021GABV年次総会」の参加報告 3/2-4にオンラインで開催された、2021GABV年次総会の模様を第一勧業信用組合の境さんからご報告いただきました。 総会では気候変動やパンデミック、DXなどをテーマに幅広い議論が交わされました。 第2部 全体対話「バリュー・ベース・バンキング実践へのベイビー・ステップ」 バリュー・ベース・バンキングに共感し、賛同したとしても、実際に組織

野村アセットマネジメント オープン研究会にJPBV代表理事の江上広行がパネリストとして登壇しました

今年から始まった、野村アセットマネジメント資産運用研究所が実施している「野村アセットマネジメント オープン 研究会」にJPBV代表理事の江上広行がパネリストとして登壇しました! いただいたテーマは「ESG投資、インパクト投融資に関連した 10時より公開 社会的課題解決への新しい動き」でした。間接金融の視点からのバリュー・ベース・バンキングが歴史的背景や意義について事例を交えてお話しさせていただきました。 同じくパネリストで登壇した、栗原 康剛さん(Japan Pride イ

株式会社グッドウェイさんがご入会されました。

株式会社グッドウェイさんが、2021年1月31日にJPBVに入会されました。これから共に、日本にバリュー・ベース・バンキング(価値を大切にする金融)を広めるため、対話と実践を推進してまいります。 詳細はこちらの記事をご覧ください。↓ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000023722.html

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「価値を大切にする金融実践者の会」第6回オンライン対話会

1/29(金)に6回目の対話会を開催しました。 2021年第1回となる今回のテーマは、「バリュー・ベース・バンキング(VBB)における真・善・美の統合」です。 「真・善・美」とは哲学者プラトンが唱えた、人間の普遍的な理想のあり方、あるいは普遍的な価値を示す概念です。 「真」・・・人々の行動や守るべき規範 「善」・・・組織が形づくる文化や倫理 「美」・・・一人ひとりがもつ価値観 この概念は、我々金融機関やバンカーのありかたについてももちろん適用できます。 今回は、「真・善

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「JPBVリーダーシッププログラム」を2021年4月から開始します!

今、日本の金融業界には新しいタイプのリーダーの出現が求められています。ここでいうリーダーとは、地位や権力をもつボスではなく、与えられた仕事を計画どおりに進めていくマネージャーでもなく、自らが起点となって一歩を踏み出す変革の実践者のことです。 そのようなリーダーになるには、これまでの金融機関の人材育成のメニューにあった専門知識や管理能力の習得だけではとても十分とはいえません。 新しいタイプのリーダーには深い内省によって自己の変容を遂げ、内側から溢れ出るビジョンを言葉にし、対話と実践によって仲間を巻き込んでいくというようなセンスが求められます。 そのセンスを身につけたバンカーは「社会から期待されていること」と「本来のその人らしさ」を統合し、しなやかに自分らしく仕事をしています。そのようなバンカーが、これからの金融を変えていくリーダーとなっていきます。 我々 「価値を大切にする金融実践者の会(JPBV)」では、日本で実体経済に即した金融によって、持続的な経済・環境・社会の発展に貢献する「バリュー・ベース・バンキング」という考え方の普及・実践活動を行っています。その活動に求められるのはまさに新しいタイプのリーダーの存在です。 JPBVでは、このリーダーを増やしていきたいという思いから、2021年から「JPBV リーダーシップ・プログラム」という人材育成のプログラムを提供いたします。 我々は、新しいタイプのリーダーへと変容できる可能性が、全てのバンカーにもともと備わっていると考えています。多くのバンカーは、これまでの固定概念に囚われながら、その可能性に丁寧に蓋をしているだけなのです。われわれは、本人の意思でその蓋を外していこうとするプロセスを見守り、応援したいと考えています。 そのため、本プログラムでは、知識や情報を一方的に教えるということはいたしません。参加者同志が学びのコミュニティをつくり、内省と対話を繰り返しながら、価値を大切にする金融を実践するリーダーへと変容していくプロセスをエスコートして参ります。 本プログラムは、参加期間を自由に設定できるトレーニング・ジムのような設計にしています。我々や仲間たちと、ともに学び、対話をしにきてくれる、未来のリーダーの参加を心よりお待ちしています。 「プログラム概要」はこちらからダウンロードください。 https://drive.google.com/file/d/1Q6arZKQtiHTsgiOquzzR9GO67QKxVloZ/view?usp=sharing 2021年2月9日に実施したプログラムの「説明会」の動画がこちらから、視聴できます。 https://youtu.be/Xbb7OfD6W-c プログラムそのものへの受講お申し込みは下記URLをクリックしてください。 https://docs.google.com/forms/d/18rykdosVETcOlZPwUqby1MuFhG8dExlOmGaVvKl_ud4/viewform?edit_requested=true 本プログラムは金融庁が後援するプログラムとして公式にサポートをいただいています。 (2021年3月16日追記) プログラム参加者のインタビュー動画をアップロードしました。(2021年6月16日) https://youtu.be/zeSbBauEab8 JPBVリーダーシップ・プログラム 事務局一同

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『お金の地産地消白書2020』がついに完成しました

地域の“志金”が地域でめぐる「お金の地産地消」のさらなる推進をめざして、「価値を大切にする金融が社会課題の解決に向けて実践できること」を明らかにするために、一般社団法人価値を大切にする金融実践者の会(JPBV)と合同会社めぐるは、2020年5月に『お金の地産地消白書2020』製作委員会を立ち上げました。 同年9月~10月に実施した『白書2020』発行プロジェクトの支援者募集には、343名の47都道府県のみなさまから総額2,651,566円をご支援いただき、同年12月に本書を

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