年末年始は父とリビングで過ごしています。勉強もリビングの机。就労移行が始まれば父娘の時間が自然と減ります。そんな歳して父娘の時間？と思われそうですが、私にとって家族は特別だと母が命をもって教えてくれました。そして永遠の時間でもないと。だから家族とは今年も時間を共にしたいです。
昨日のカウンセリングで、クライアントさんがこの言葉で一気に宇宙の法則全般において腑に落ちてくれました。「今目の前にある存在の全ては常に変化を続けてて、永遠ではない」どうしても目の前のこと特に嫌なことはこれからも続くものだと思い込んでしまうのが人間の脳。現実は不透明なものです。
人から学ぶ サラリーマン時代は人に従うことを慣れていますが起業すれば逆に人を従わせなければならないとついつい思ってしまいます。ですけど例え起業したとしても若い人たちからの意見も聞かなければなりませんね。若い人から学ぶ事がとても必要です。人から学ぶ事ができれば良い指導者になれます
若者を伸ばす 年を取るって少し怖いですね。若い人に相手にされなくなるとか思いますがどうやったら若い人の助けになるか考えています。若い人を伸ばすチャレンジしたらいいかと思い始めています。それが年を取っていく自分の役割なのかなぁとも思います。＃情報ビジネス実践記
変化あるのみ 毎日の日常に変化をつけることです。人間って生き物なんですから、生き物は安定を求めるより変化をつけることが当たり前なんです。当たり前の事をやっていませんとビジネスも退化するんですね。結局は凡庸な人生に終わってしまいます。ですから変化を求めるということはすごく大事です。
未来に良い世の中を ヤングシニアには未来がないように思えますけど、未来に対応して生きていかなければなりません。ヤングシニア世代の下の世代には未来に良い世の中を残す必要がありますね。皆が笑顔で暮らせるのか、困った人たちを助けられるのか少しでも未来に良い世の中を作りたいものです。
お客様の声を聞く 昔はお客様の声を聞くってことをやっているんですが、最近はやらないようです。お客様の声を聞くって事はビジネスの基本中の基本なのでやらなければいけませんね。自分の実績とかを証明するのはお客様の声きりありません。これからは自分自身もお客様の声を聞くようにしています。
カリスマ性 カリスマって何なんでしょうね。カリスマ性って深みがあって、なんか暗い感じがして、物静かであまりしゃべらない感じがあります。つまり自分の憶測を見せないとカリスマになれるように見えます。逆に明るくふるまっていますとカリスマ性はなくなってきます。友達感覚とか親しみがある方
成長プロセスを考える 自分はヤングシニアなんで成長なんかないんではないかと思っていますが、けれどこれからとも思っています。これから数年間でさらに成長をして最後に一山上げてみたいですね。自分がどのように成長していくためにはスキルを学ばなくてはいけません。
思いやりのある言葉 今コロナで大変ですね。その中で思いやりのない言葉が飛び回っています。やはり議論をしたり話し合いをするときは思いやりのある言葉で接したいものです。相手のことを思いながら話をすることはすごく大事になります。ではないと殺伐とした世の中になっています。気をつけましょう
安定を壊していく 安定志向ってあります。あなたはどちらですか？自分の場合はどちらかといえば安定志向ではありません。ですけど年を取りますといろんなことを変えていけなくなってきています。組織の中でもそうですね。組織も年を取ってきています。安定志向が組織を腐らせていきます。
家賃交渉って流行っていますね。益々コロナが猛威を振るっていて固定費である家賃が重荷になってきている会社が多くなってきています。大家さんの場合は普段からクレームばっかり受けていて家賃交渉しても構えています。これでは交渉などできません。日頃からの大家さんとのコミュニケーションが必要！
高級な世界を体験するには 世の中には高級な世界がたくさんあります。たまには高級な世界を堪能することはとても良いことだと感じます。ですけど相当なお金がなければいけません。クレジットカードなんかは使わず高級な世界を体験する為の貯金をすることをお勧めします。＃情報ビジネス実践記
大きな問題から片付ける 問題解決の時に大きなことからやるか、小さなときからやるか悩むことがありますね。大きな問題は結構ハードルが高いです。ですけど小さな問題からやりますと最後に大きな問題がドーンときます。気力がない時はできなくなります。ですから大きな問題から先に片づけましょう。
相手の意欲を高める いろんな人たちと折衝していますと相手が落ち込んでいたり、やる気がなくなったりしている人たちをよく見ます。アドバイスをする必要があるのかも知れません。どんな時でも褒められたりしますとやる気が出ますね。相手の意欲を高めるのは褒めるのが一番かも。＃情報ビジネス実践記
