気象観測の気球か、偵察用の気球かあやふやにし続けた中国の狙いはアメリカの出方を見定める材料だったのではと。つまりアメリカが踊らされているわけだが、撃墜してしまった。輩ぬことのトリガーとならねばよいがと願うばかりである。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-04/RPKN5GT0AFB401
すべてが日進月歩だと思えば、速報が外れたからといって、気象庁の仕事がなってないとは必ずしも言えないと考えます。 梅雨明け「観測史上最も早い」は幻に 気象庁が確定値を発表↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/91cb02d2ccb907f7883329f035464846eb8ef931
申し訳ないですが、記事に"悪意"を感じます。観測がいつ何時も誤りを許さない前提にするなら、伝達する側の"正しい"科学リテラシーも必携でしょう。 舳倉島の地震観測地点で障害発生「緊急地震速報」最大10秒程度の遅れも 能登半島の北↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/b53e022a0cf35276077619fc7fb6fcee2633387b