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日本語通級学級で学ぶ、海外ルーツの中学生たちへの指導で思ったこと

いつの間にか蓄積されているもの

10か月前

【にほんご日誌(23/4/8)】小学生の日本語指導、始めます。

始業前の1時間で心を整えている私

高校合格、おめでとう!

日本語取り出し授業で面接練習の話を聞き 心が温かくなったこと

とてもひょんなことで「あやとり」に 一瞬でハマった私

日本語指導員として 心から嬉しく思った一日

日本語取り出し授業で 忘れてはならないと思う心構え

新しいご縁あり。🌈 明日、また新たな海外ルーツの中学生への初授業。ちょっとドキドキ💓でも同時にワクワク!扉を開けて、新しい世界に飛び込む感じ。肩の力を抜いて、自分らしく楽しくやってみよう!これがお互い良き出会いとなるように。頑張ろっと🤗

「日本語」を通して自分の天職について考えたこと

【にほんご日誌(23/3/9)】日本語教師が知らない「生活者のための」日本語

【企画】子どもに伝える私のしごと   ~海外ルーツの子どもたちと共に~

【にほんご日誌(23/2/28)】やはり書いて、進みたい!

新しい外国ルーツの中学生との出会いでドキドキワクワクの私

【放課後日本語クラスから⑰】私が見てきた「日本語指導員」という仕事

日本語取り出し授業と 教室の不思議な物体

【にほんご日誌①】JSL高校生といっしょに夢を見たい

日本語指導で 進歩を感じた嬉しい瞬間

日本語指導員 スタート!