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企業者的姿勢のゆりかごとしての大都市。ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(19)
企業者的精神≒自由の集積としての都市。ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(18)
貨幣と信用。交換という営みの重層性。ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(16)
動的星座としての都市(圏)。ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(17)
イノベーションをめぐる時間のずれ。ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(14)
モノと現状が欲望をかきたてる。兵器、印刷、航海。ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(13)
近代への分岐点としての鉄。ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(12)
交換のための言語としての貨幣。ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(15)
前もって準備され、可能性が培われていた“魔法”。ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(11)
伝統と流行。装うことの余裕と通常。ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(10)
小麦(というか、主穀物)こそが、王。ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(5)
寄生し、寄生され。:ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(3)
文化と文明、文明と文明。ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(4)
ひとの住むところ:ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(2)
日常性から歴史を見る:ブローデル『物質文明・経済・資本主義』を読む(1)
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非日常性への憧憬(コスプレから見えてくる社会の単片)