「戦死はほかの死とは違う。権力者の命令に従って戦場へ送り込まれ…殺されてしまう…『戦う覚悟』を求めた政治家がいるけど、その人は戦場に行かない。戦場に行くのはいつだって若者…お国のために戦死してよかった、と言った遺族は一人もいなかった」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/287879?rct=tokuhou
戦争は、あらゆる種類の暴力で社会が溢れ、傲慢が渦巻く異常な状態。これは、歴史に学べる。 口喧嘩レベルの外交はある意味平和外交なのかもしれないが、他国にお邪魔して「戦う覚悟」と発した政治家は、平和主義者の精神を貶める。 今、僕たちは「未来」に立ち止まり、考える必要がある。