見出し画像

0908 「戦う覚悟」の麻生発言にいつも通り脊髄反射する 立民・共産・メディアなどの痛い人たち

自民党の麻生元首相が
台湾での講演で有事に備え
「戦う覚悟」が必要と
話したことに対して
予想通り、痛い人たちが
脊髄反射しています

立憲民主党 岡田幹事長
「非常に軽率だ」
共産党 小池書記局長
「非常に挑発的だ」
左翼的なメディアは
「失言」「妄言」と放言し
常連さんのラサール石井は
頓珍漢なツイートを・・・・

でも、少し冷静に考えると
この発言が2,30年前なら
「この人、何言ってるの?」
と思われるのが麻生さんで
大騒動になったと思いますが
今は「何言ってるの?」と
思われるのが立憲や共産の方で
メディアがいくら煽っても
情報弱者の人以外は
冷ややかな目でメディアを
見るようになりました

呆れ果てるのは
「台湾を勝手に巻き込んで
 迷惑だ」と言うメディアです
他国の情勢を取材もせずに
己の願望と憶測だけで書く
素人以下の人間でしょう

今、台湾では市街地での
戦闘訓練や防空壕の整備など
お花畑の日本と違って
中国の侵攻に対して
緊張が高まっています

このようなメディアや
前述の立民や共産の言動は
中国のやることは批判せず
台湾や日本が折れろ、と
言ってるのと同じなことを
もう、多くの日本国民は
気づいています

先日の広島平和式典で
「核兵器廃絶」主張して
公園に寝転ぶ老人たちの
ニュースがありましたが
それに対するコメントの多くが
「痛すぎて見てられない」
「広島じゃなくて北京でやれ」
「酷暑で寝転がせるなんて
 これぞ老人虐待だろw」
「もし俺の親なら縁を切る」
というなものがほとんどで
賛同するコメントは
ほとんどありませんでした

結局、立民も共産も
左翼メディアもこの老人と
同じような感覚で
もう何十年も思考停止状態が
続いたままなのでしょうね

但し、こういう左翼は
放っておいてもいいのですが
自民党の何割かのアホ議員と
公明党の同じような思考停止は
日本の安全の妨げになるので
しっかりと選挙で落としましょう


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?