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曼荼羅アート的な夢筆の抽象画『浮世』

古今集巻第十六 哀傷歌 842番

憂しと見し世ぞ7

遠方

¥1,000

腕を持つ兄弟。

浮世

多くの人は 自分の論だけで 世界を廻そうとする 論と言つても 単なる立場論で 下等なものさ 私はそんな世とは 一線を設けて なるべく 足踏み入れぬやうに したいんだ 逃避?現實からの? どうとでも。 〈憂き我をリスト化の折りに見失ひたゞ手こまねくほんに憂きよの くにを〉©都築郷士