今日からこれ読む。
今さらですが、読んでいます。 「息子のトリセツ」 黒革伊保子さん、好きなんです。 夫のトリセツ、妻のトリセツも オススメです。 みんなが 男性脳、女性脳の違いを理解すると お互いに理解し合えて 優しい社会になる気がします。 まずは、家庭から。 自分の考え方から、ですね。
『息子のトリセツ』まだ途中だか泣けてきた。なぜ脳科学の見地からの話に涙なのか。黒川伊保子さんの著書はどれも興味深いが、子育てに悩む私にはこの一冊が最も必要だろうと感じてはいた。それなのに毎週追われるように他の本から読破し後回しに。大事なことは‘’今‘’だ。優先順位を見誤るな、自分
『妻のトリセツ』の黒川伊保子さん著『母脳』念願の妊婦さんになった友だちへのプレゼントはコレかなと。子育て論としては、もううちには手遅れ!と感じることが多々あるものの、完全に男子の子育てに成功されている黒川さんの我が子への巧みな言葉かけと、息子さんからもらう珠玉のセリフの数々が圧巻
『男の子は親を原点に 距離を測りながら世界を広げる。 だから、 安心して外の世界へ立ち向かえるように 親は穏やかで揺るぎない 心の原点でいなければならない。』 本から学んだ事。