川開き祭り

復旧復興 変わりゆく地域の中で 震災犠牲者に届ける夏の便り

石巻地方の最大の祭りである今年の「第97回石巻川開き祭り」は新型コロナウイルスの影響で行事関係が中止となった。小学生の鼓笛隊パレードや孫兵衛船競漕など、港町ならではのイベントもなくなり、本来、にぎわうはずの7月31日、8月1日はまちなかを歩く人の姿もまばらだった。

 川開き祭りのメーンと言えば花火大会。今年は祭りも中止が相次ぎ、花火を目にする機会もなくなった。川開き祭りは東日本大震災からの復旧、

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水の都の歴史つなぐ供養祭 祭典のみ「石巻川開き祭り」 コロナ収束と復興願う

石巻地方最大の祭りである「石巻川開き祭り」は、第97回の今年、新型コロナウイルス感染症の拡大で花火大会などの主要行事が中止になり、7月31日に関係者による祭典行事のみ行われた。石巻商工会議所会館=中央=の屋上では、祭りの原点である川村孫兵衛翁報恩供養祭などがあり、〝水の都〟の歴史をつないだ。【熊谷利勝】

 報恩供養祭に合わせて、水難で亡くなった人の川施餓鬼(かわせがき)供養祭と震災供養祭があり、

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最終形態に変身!石巻に元気発信 初登場イシノマキマン・スーパー 川開きに由来 きょう誕生日

感動をエネルギーに3段階変身する石巻市のご当地ヒーロー「イシノマキマン」。誕生日である8月1日、初登場から5年目にして最終形態の「イシノマキマン・スーパー」に変身した。【外処健一】

 デザイン業の「印刷館」を運営するビヨンド(斉野浩一代表)=同市鹿妻南=が生み出したキャラクター。どこにでもいる白い犬こと「イーヌ」が変身すると青が基調のイシノマキマンになり、さらに感動エネルギーがたまると赤い姿のイ

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家で楽しむ「石巻川開き」 コロナ禍でも伝統文化継承 ミニ七夕飾りや茅の輪づくり

新型コロナウイルスの影響で石巻市最大のイベントである「石巻川開き祭り」が中止となる中、一般社団法人石巻青年会議所(JC、立花善孝理事長)は祭りが開催される予定だった夏に向け、伝統や文化を途絶えさせないための取り組みを進めている。祭りのシンボルとも言える七夕飾りのミニ版を自宅で作る企画のほか、無病息災を願う茅の輪づくりを実施。コロナ禍でもできる限りの工夫で伝統をつなぐ。【熊谷利勝、近江瞬】

小さな

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2017年8月1日(火) | 東北旅行記②

【 宮城(石巻) 】

今日の予定は二つある。一つは前日会った人たちとも共通の知人に会うことで、もう一つが「Reborn-Art Festival」に参加することだ。知人に会って一緒に花火を観るという予定が新たに加わった。花火での美しい光景が今でも忘れられない。

彼女とは石巻を訪れるたびに会っている。彼女は震災直後に東京から移住した。石巻に縁もゆかりもなく、気づいたら石巻でNPO団体を立ち上げる

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