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雑誌と読者のコミュニケーションの場をつくる。

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2024年3月1日(金)なぜ詩でなければいけないのか

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2024年2月13日(火)詩を語る力というものがある

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「あのとき冬の子どもたち」の読書感想文

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「水の旅」より(峯澤典子『あのとき冬の子どもたち』)

「揺るぎない叙情によって支えられている」 ― 峯澤典子詩集『微熱期』

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「現代詩の入り口」7 - 叙情にさわったまま眠りたかったら、峯澤典子の詩を読んでみよう

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髙塚謙太郎 ×峯澤典子「夏の詩」展示のお知らせ

個人誌と詩集制作について(峯澤典子の場合)

峯澤典子発行・編集詩誌『hiver』。文学フリマ東京36で販売します

峯澤典子発行・編集『hiver』について

「何度いのちが絶たれても/ひとの手はなお/花びらを模して/どうしても/やさしく生まれようとする」繊細な比喩が所々使われていて言葉ってこんなに美しいものだっただろうかと溜息が漏れるほど。手放したくないくらい中身の言葉にときめく詩。いつでも取り出せる様に心に大切にしまっておきたいね。

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