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もう一つの国宝「飛青磁」 【大阪市立東洋陶磁美術館―国宝<飛青磁>―】

佛日寺の境内に夏のつげる草花が咲いていた

世界初の自然採光展示を実現 理想的な陶磁器鑑賞が可能に 【大阪市立東洋陶磁美術館―自然採光展示―】

雨のなか大船鉾が、今年の祇園祭の大トリを飾り巡行

仏教五大色は五大思想に基づき宇宙を表す

苦行ではなく楽行に、自分の感性を信じて

茶碗の中が「銀河の世界」 【大阪市立東洋陶磁美術館―国宝「油滴天目」―】

仏画への強い想いが向上心を高める

楽しい2枚の作品 1枚は想像力溢れ、もう1枚はコツコツと仕上げた傑作 【仏画曼荼羅アート―泉佐野教室―】

東寺の境内散歩

四方の神「龍・玄武・虎・亀」のうち、平安神宮には東に蒼龍、西に白虎が座る

初の「男の仏画曼荼羅アート講座」 仏画談話にも感興をもつ

奈良国立博物館で開催中の「空海KUKAI-密教のルーツとマンダラ世界」展 天井から吊り下げられた幕に書かれた言葉が沁みる

ゆかりの寺として心に留める 湖東の古刹「永源寺」

空海展の図録の “ごあいさつ”の一行目に「虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽きなば、わが願い尽きなん」と

それぞれが試行錯誤、少し見方を変えれば新たにものが見えてくる

誕生釈迦仏立像が押絵羽子板のモチーフに

出会った、屈原を思い出させる一幅の木蘭

ポジティブ連鎖で技術もあがる 何よりも笑顔がふえる 【仏画曼荼羅アート―大阪西区民センター教室―】

“歩きスマホ” によって消された「二宮金次郎像」 だが、二宮尊徳の思想は生きている

自分で作った「干支本尊御守札」をもって全国予選大会に出場 見事全国大会のキップをつかみ取る

万花、多様な姿に驚嘆する

自作の仏画アートを仮巻表装で楽しむ

想像を絶する百八の干支本尊 【仏画曼荼羅アート】

御廟までの奥の院が「自然界曼陀羅」 【記憶に残る一枚―高野山―】

法楽寺の「水掛不動尊」にも “水かけ 願かけ” に訪れる人が多い

一杯の茶と羊羹は至福のひとときを演出

お寺と人を結ぶお祭りワッショイ 【ひらりん宝塚フェスティバル】

「坐華酔月」、自然との語らいを日々のなかに

年一度の御開帳「如意輪観音坐像」への祈りが炎になってとどく 【神呪寺―如意輪観音坐像―】

国宝の寺 浄土寺(尾道)を訪ねて

大日如来坐像の「印相」は “智慧” を表現 【大本山智積院】

彩色によって個性あふれる作品に 6月に体験会開催

BBプラザ美術館は大きな絵画が映える 【伊藤弘之米寿展覧会Ⅲ―展示スペース―】

ブログ開設20年にむけ、記憶に残る “一枚の写真” と題しチャレンジ

伊藤弘之先生の米寿展覧会はじまる  回転木馬が翔けるエキゾチックな世界を堪能 【伊藤弘之米寿展Ⅱ―独立展受賞作品―】

復習参考書で「雪舟」を読み解く

寺院は 心の高揚を楽しむワンダーランド

大阪コリアンタウン 若い女性たちによって門戸がひらかれる

煩悩百八をとっ払うよりは煩悩と仲良しに 一カ月で描いた万顔の2枚

尾道に新しい風が吹く 社会から学ぶことを知る

「美しさ」を、大谷翔平から学ぶ 高い技量と豊かな精神性があってこそ 【仏画曼荼羅アート―法楽寺―】

季節を間違えるほどの色とりどりの風景

西宮オリジナルフラワー「エンジェルス・イヤリング」に魅せられて

外国の武道家たちの憧れの地 京都市武道センターの「旧武徳殿」 ここでセミナーを計画するヨーロッパの武道連盟

これからの日本に期待できるものがあるのか 未来の日本が見えてこない

体験会課題「干支本尊御札」の千手観音菩薩の手を見ると心折れる

印相(手の形)で仏様の名前や意味がわかる

ワクワク感満載の仏画曼荼羅アート 新年度からの日程 【仏画曼荼羅アート―日程・体験会―】

別れがあり旅立ちがある、そして新しいご縁も