051「熊」トーテム。古くは、黄帝(有熊氏)まで遡る。その子:少昊金天氏(熊族)が東夷部族長の娘を娶って東夷(鳥族)王にもなった。同氏の子孫が諸伽耶王(天孫族)→官帽、巫女の背に羽をつける。「熊」野神社主神がスサノオという事は、イザナギやスサノオが少昊金天氏系譜である事を示唆。
取材003列島でも半島でも消えていた伽耶。1990年代に開発が進み、次々と遺跡が発見された。伽耶諸国の歴史を知らずして弥生(≒天孫)族は語れない。衝撃を受けたこの本がボクの原点。「伽耶は日本のルーツ」澤田洋太郎:新泉社1994年。特に、大伽耶、安羅・多羅、金官、比自㶱に注目。
毎日がいつもMy日であり、メッセージ。 『10月15日』 ・1015=十十五=テンソンゴ ➡天孫後なるヤマト民族の豊かなる意識の目覚め💗 #毎日 #My日 #インスピレーション
093中国・朝鮮・日本神話:華夏族の原点は、黄帝(有「熊」氏)、子の少昊が東夷(鳥)族をまとめる。朝鮮(北扶余)は、天帝桓因の庶子桓雄が神市を創建り、「熊」女を娶って生んだ檀君王倹が始祖。少昊金天氏子孫(亀、鳥)が、狗邪韓国に降臨して伽耶諸国誕生。同諸国が弥生主流(天孫)族。
050天孫(≒弥生)族は少昊金天氏(伽耶王族)系譜。同氏は黄帝(有熊氏)の子。東夷最強の鳳鴻氏女を妻として華夏・東夷両族の王となり、管轄24部族に鳥名を付けて鳳凰信仰を広めた。文武百官も鳥名。鳳凰は百鳥、燕は春、百舌は夏、セイコウチョウは秋、金鶏が冬を管轄。∴伽耶六卵譚は鳥卵。
040天孫(≒弥生)族を追求していくと、扶余(の一派:高句麗)との関係性を強く感じる。隋・唐の侵略に徹底抗戦した淵蓋蘇文(高句麗の大莫離支)は、王に対して「天孫の国は屈してはならない」と於阿歌を歌った。また、高句麗系譜の2代目渤海王:大武芸は倭を「本枝百世(兄弟)」と記した。
聖徳太子はペルシャ系 セイント・タルス かしら 二ホンの場所を目指すのは 紀元前7500年の鬼界島の噴火で西日本灰で住めなくなって 大陸に行った人が混血して バビロン捕囚やら経験して 帰ってきた説 安曇族が山に 頻繁に見ていたUFOが来なくなる 日本バビロンの始まり
自分の読みはあっていた 有馬皇子が渡欧するのが670年 大化の改新後の 縄文が終了 海洋豪族の「安曇族」が 信州に行く、海から山へ 超能力と宇宙人宇宙人した人が 地底に住む 645から670年にスゴイことが起きた 天孫系の聖徳太子 お札になってる フリーメーソンだわね