死因は簡単に操作できる どれを選ぶかで大衆を容易に扇動 そもそもの死因は生まれたこと つぎに、怪我や外傷、物理的損傷 つぎに、遺伝的な持病、身体的病理 つぎに、生活習慣病、文化的病理 つぎに、医薬品の使用、化学的病理 つぎに、医療機関による治療、病名 『生きてる限りすべてが死因』

日本の現状を思うと呑気に勉強の話をしてる場合かという思いに駆られることもあるが、それは私に責があるのではなくすべて自公政権のせいなので、堂々と勉強の話をするようにしています。むしろ勉強を楽しめない人が増えてるから維新や加藤綾子による低級なデマなんかにコロッと騙されてしまうのです。