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がん細胞はブドウ糖がお好き

親友が死ぬということ

命日が近づくと。

体が弱ると痛感するのこりの時間

小説「浮遊の夏」⑦ 住野アマラ

私が冷たいのかな・・・。でも、敢えて私からは連絡しないぞ。

二回目の投薬を終えて。

9か月前

おっさんずラブで分かったような、余命を隠した母の気持ち

激動の令和4年が終わろうとしています

姉と対面する前の想像と現実のギャップが凄かった!

今の姉の状態ならば母も受け入れやすいかもしれない・・・かな。

姉との再会を綴る前の序章?(笑)