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姉との再会を綴る前の序章?(笑)

姉に会ってきた!!!!!!!!!!!
(noteで、姉のことを詳細に書いたことあったかな?)

私のタイトルって、中身が分かりにくいんだと改めて感じた(笑)
ザッと振り返ろうとしても、コレしか見つからない^^;


ちょっと、コレまでのことを振り返ろう・・・(笑)


私は、4月15日(金)に転院するタイミングで会いに行って以来、
対面は5ヶ月ぶりだった

今回の癌(若い頃に絨毛癌→完治)を患う前は、
母の入院騒ぎで顔を合わせるとか
勤務先のお歳暮を手配してもらうときくらい
1年ぶりなんてこともザラだった(笑)

でも、この5ヶ月ほど長く感じたことはない


大学病院で原因特定のために検査をしていたGW頃に
伝え聞いていた様子では

  • 寝たきり

  • 目が開けられない(目眩が酷い)

  • 喋れない(言語障害)

  • 意思表示ができない

  • 何より、本人の体力が持たないので検査すらできない

そんな状態だったのだ・・・。

それでも強行突破して、いろいろと検査を重ねた結果・・・。
小脳と下腹部に悪性腫瘍(転移巣)がある状態のまま
原発不明癌との診断が下されて現在に至ります。

延命治療はしないこと

姪っ子にとって、めちゃめちゃ重い決断だったと思う
姉の再婚した旦那さんは、セカンドオピニオンを希望したらしい
私も、別の選択肢はないのか?と問い詰めてしまう場面もあった

もう、イヤなんだって・・・。

姪っ子が、苦しむ姉の姿を見て感じた心の声なのか?
姉が、姪っ子に伝えたキモチだったのか?

その後、送られてきた2本の動画を見て、私も納得した。

姪っ子は姉が大好きで、本当に友達親子のようだった
休日は、いつでも一緒にいた
そんな姪っ子が、
泣きじゃくりながらイヤだと言った理由が分かった気がした

それからは、私のほうから姉の様子を伺うことはしなかった
便りがないのは元気な証拠
元気ではないだろうけれど、無事であるという証拠だと思っていた


ところが・・・。
お盆に、在宅介護に切り替える話を聞かされた(・・;)

耳を疑ったが、帰りたい一心でリハビリをしていると言う。
「えっ!?」
私の頭の中では、ビデオのまま時が止まっているんですけど?

でも、想いって凄いな。と思った。


母への告知問題が解決できていないので
この連休の何処かで私が一人で会いに行こうと思っていた
でも、母は私の休日を心待ちにするようになってしまっている

そんな母のご機嫌を取りつつ
ようやく今日の夕方、時間を作ることができた^^;


なんだか支離滅裂で長くなってしまった。
そして、時間も遅くなってしまった。

私は、姉に会えた喜びで未だに興奮している(笑)
眠れそうにないが、続きは明日にしよう( ̄ー ̄; ヒヤリ
いゃ、続きじゃないな
だって、姉に会ってきたとしか書いてないもんな(笑)








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