「お、、親分~~! 久々でやんすよ?! こんぐらでやんす~~~!!」 「おぉ、こいつはありがてぇなぁ☆」 「月もおぼろに・・・でやんすよ!」 「そうだなぁ、こいつは春から・・・」 「縁起がいいわい!でやんすよ~~!!」 「見回りにいくぜっ! 亀吉!!」 「へいっ!!」
「お‥親分?! またでやんすよ!!」 「そうだなぁ、、ありがてぇ!」 「姐さんもひろしも喜びやすぜっ!」 「・・・んっ? 今夜も奢らせる気かい?」 「たりめえじゃないすか親分っ!?」 「まずはお江戸の見回りでぇっ! 亀吉っ!!」 「へいっ!親分ッ!!」
「親分~~? 今回のこんぐら・・は おいらたちじゃないんじゃ、、?」(亀) 「めでてえことに変わりはねぇ。 いいってことよぉ!」(半) 「さいでやんすね! めでて~~っ!」(亀) 「見回り・・いくぜっ、亀吉っ!!」(半) 「へいっ!!」(亀)
「親分~~! こんぐらでやんす~~☆」 「めでてぇ!! さっそく見回りでぇ!!」 「お、親分っ・・・?! もう少しノンビリ行きやせんかぁ?」 「別に・・・急いじゃいねぇ!」 「姐さんたちも・・別に逃げたりしやせんから~~!」 「・・・見回りでえっ!!!」 「へいっ!!」
「親分~~!! 久しぶりでやんすね!?」 「あぁ、、ほんとだなぁ・・・嬉しいじゃねぇか!」 「そうですよぉ! 泣きそうでやんすよぉ・・・」 「こいつは新年早々、、めでてぇなぁ☆」 「いい年になりそうでやんすね!!」 「こりゃぁ、、姐さんとこでお祝いだなぁ、亀吉っ!」