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🍀ありがとうございます🍀


「親分、、こんぐらでやんす!!」(🐢亀)

「おぅ! 見ろぃ亀吉、夜が明ける☆」(半)

「朝焼けでやんすね~~☆」(🐢亀)

「一晩中、お勤めだったからなぁ・・」(半)

「・・あのぉ、、親分、つかぬことお伺いしやすが、、」(🐢亀)

「ん?」(半)

「かく・・💦アッ、なんでもございやせん!!」(🐢亀)

「少し休んでから、今日もお勤めでぃっ!」(半)

「へいっ!💦」(🐢亀)

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〇おまけ画像
本日は前回の『野菊の墓』に続き、『瀧口入道(高山樗牛)』の
冒頭部分です。 
例によって、返却原稿よりスキャンしたアナログ画像です。 
続きの部分は・・次の ≪こんぐら・・≫ 次第でしょうか?(笑)

『瀧口入道(高山樗牛)』1



〇原稿は平成四年に暁教育図書(株) コミグラフィックス・「日本の文学4」より 『野菊の墓(伊藤左千夫)』『瀧口入道(高山樗牛)』 として刊行されたものです。
作画は私、松久由宇。 原作として頂いた構成は、辻 真先。渡辺麻美.
当時、全国の学校図書館にも配布されてましたので その時代の方はお目にしたこともあるかもしれませんね?

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お粗末様でした☆ ( 〃・  ・〃 )/~~~🍀🍀🍀


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