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出てきた山親爺

1958年から描かれ続けた「札幌の女性」とは?「銘菓 札幌娘」のパッケージデザインの変遷と歴史をご紹介

モノづくりが好きで菓子職人の道へ。和菓子を食べてもらえることが一番の喜び

求められたことを写真で表現する。その技術提供者であることが自分の役割です

店長の役割は、スタッフが安心して働ける環境を整えること

「聞き手に徹して、しっかり寄り添う」これが、私の営業スタイルです。

「創業100周年」から「次の100年」へ。千秋庵製菓の新たな道への挑戦。

山親爺の新しいパッケージデザインは「山親爺らしさ」を追求することから生まれました

【読むPodcast🎙】札幌千秋庵のおかしなはなし #01

『山親爺』を守り続けたい!その使命感が今の自分の原動力

発売から54年の時を経てリニューアルしたパッケージデザイン。“アポロ商戦”と共に誕生した『宇宙菓 月の石』の歴史を見てみよう!

札幌千秋庵との出会い~日々大切にしていること【社長インタビュー後編】