劣化するオッサン社会の処方箋

「年長者ほど能力も見識も高い」という前提はもはや成立しない―山口周著『劣化するオッサン社会の処方箋』

「年長者ほど能力も見識も高い」という前提はもはや成立しない―山口周著『劣化するオッサン社会の処方箋』

光文社新書編集部の三宅です。50歳です。 これから数回にわたって、『ビジネスの未来』(プレジデント社)が大反響を呼んでいる山口周さんの既刊の内容を紹介していきます。既刊本のタイトルは『劣化するオッサン社会の処方箋』(光文社新書)。強烈なタイトルですね。初版発行は2018年9月です。 ひとつ注意していただきたいのは、タイトルの「オッサン」は、必ずしも男性中高年を指しているわけではない、ということです。本書の「オッサン」の定義は、これから紹介する「はじめに」の冒頭に出てきます

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劣化するオッサン社会の処方箋

劣化するオッサン社会の処方箋

"本書では『劣化するオッサン社会の処方箋』をつらつらと述べてきましたが、最もシンプルかつ重要な処方箋は、私たち一人ひとりが、謙虚な気持ちで新しいモノゴトを積極的に学び続ける、ということになると思います。"2018年発刊の本書は100年時代。年を重ねても学び続ける必要性を提唱している良書。 個人的にはコロナ禍でさらに目立つ様に感じている『公共の場でささいなことに激昂して暴れたり騒いだりするオッサン』について自戒を込めて考えてみたい。と本書を手にとりました。  さて、そ

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日本🇯🇵の教育のデジタル化

日本🇯🇵の教育のデジタル化

日本の教育現場のデジタル化に消極的な文科大臣を擁護するこの識者のコメント。読んでちょっと驚きました。中学生の息子を持つ親としても心配になりました。 デジタル化は教育の効率の為でも、優等生の為でもなく、デジタル化を進める事は、学校活動や道徳教育を蔑ろにするものでもありません。 デジタル教育は、使える英語/外国語教育と同じ位、これからの世界で日本の若者が活躍し、生き残って行く為に絶対必要なToolです。デジタル教育と英語教育の立ち遅れは、現代日本の弱点であり、失われた30年の

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