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探究をめぐって 6.分裂症と『悪霊』

探究をめぐって 5.NAMはどうして失敗したのか?

ジル・ドゥルーズ+フェリックス・ガタリ 『アンチ・オイディプス 資本主義と分裂病』(5)読書メモ

*戦争は社会性の実相 社会の根源には頑固な虐殺・蹂躙・隠匿・渾沌がある イクサとは、戦後に強者が秩序を設けるための前戯 *秩序とは方向性 仮初ではあるが、共同体運営には必要不可欠 方向性の違いは対立か分裂を生む 分裂する物理的余地がないと戦争勃発 *平和とは【種分化】か【身分化】

罪を嘆く人は自分が何をしているのか知らないことを嘆いているのだ。 {殺生、断罪、判断、生存、共生、生活} 個人的活動のすべてがリスクヘッジのために 複合的、間接的になったから。 実際に自給自足生活を想像してみればいい。 それを現代の地球規模に広げてみれば、 自給自足だと気付く。

『限界費用ゼロ社会』 『自律分散型ネットワーク社会』 これから来る産業国家の形らしい 「みんなで動く」 →「みんなが動く」 →価値の多様化→競争激化 →『個人の野獣化』 「みんなで考える」 →「みんなが考える」 →組織の崩壊→ 『個人の組織化』 野蛮かつ象徴的な個人が勝つ世

小論文の練習として『なぜ僕に「是断」が必要だったのか』を800字で書く。

言語学者、社会学者、情報学者、経営者は完結してはならない。 結論を急いではならず、解答を出してはならない。 なぜならば、 彼らは自ら社会を終わらせることができるからだ。 社会の何たるかを追求することは、 当人を極めて「反社会的」にする。 新約聖書と旧約聖書とが相反するように。

バウンダリーによると、俺は、スキゾイドでマゾキスト。 まぁ、分裂症気質でMっ気あるからな。 射幸心を煽るつもりはない。 カテゴライズ型の診断っぽい、傾向っぽいのです。

己の全てを曝け出せ!(さらけだせ)

分裂症的自己と他者

3年前

クォンタム・リープ(量子的飛躍)を、心理で、解けるかも。 とはいえ、クォンタム・リープを、心理で、理解するためには、敢えて、分裂症気質(敢えて、古い言葉で、表現しましたm(__)m)が、必要に、なるかもしれない。 業に入らば業に従え。 郷に入らば郷に従え。

【進撃の巨人という哲学書】20.いろんな顔を持つ ~32話33話34話~

2か月前