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【改訂版】貪欲な表現者・三浦春馬の本気に溺れる 天外者(てんがらもん)

三浦春馬さん作品レビュー:天外者(てんがらもん) ひたすら春馬君を愛でる編(細かいネタバレあり)

五代友厚と三浦春馬 時代を超えた二人の「天外者(てんがらもん)」たち

三浦春馬さん作品レビュー:天外者(てんがらもん) 史実との比較編

大阪をつくった男から学ぶ志の大切さ〜五代友厚〜映画「天外者(てんがらもん)」を観て

五代友厚に関する誤解 開拓使官有物払い下げ事件を検証する その1

(続き)仕事に真摯に向き合って、俳優という枠を超え、仲間に声をかけ、BUAISOUさんを巻き込み…それもこれも、五代友厚プロジェクトの方や制作スタッフの思いを、真ん中に立つものとしてどっしり受け止めたから。こういう春馬くんが、本当に大好きなんだよ、伝われ!と声を大にして言いたい。

ようやく、五代友厚のドキュメンタリーをカンテレドーガにて視聴。もう、なんていうか…言葉がない。春馬くんがちゃんと自分の口で、役への思いを語ってる。そうだよ。これが春馬くんなんだよ。この役を与えてくれた皆さまに、感謝します。本当に充実してて楽しそうだった。ありがとうございます。

三浦春馬さん映画「天外者(てんがらもん)」を10倍楽しむために トマス・グラバーと五代友厚

あらかじめのお断り。これから一本だけ、春馬くんの演技に刺激を受け、五代友厚の不名誉なデマ「開拓使官有物払い下げ事件」について、検証する記事を書く。そのためにもう一冊本を読む。私なんかの発言が、どこまで届くかはわからないけど。春馬くんファン向けではないので、ご容赦を。

三浦春馬さん作品レビュー:天外者(てんがらもん) ストーリー編(ネタバレ豊富)

色んな意味で、一夜明けても興奮冷めやらぬ中、「天外者」レビュー完全版に何を書いて、何を書かないべきか考えている。「私が考える、この作品の魅力」が伝わるように。

三浦春馬の遺作映画は、説得力に満ちた演技で、私を納得させてくれた。

3年前

うーん。来年また「天外者」観に行くのに備えて、もう一度「論語と算盤」読むか。うん、そうしよう。

三浦春馬さん映画「天外者(てんがらもん)」を10倍楽しむために 幕末ってどんな時代?

不道徳やうそ、外面ばかりで中身のない「商才」など、決して本当の「商才」ではない。そんなのはせいぜい、つまらない才能や、頭がちょっと回る程度でしかないのだ。-春馬くんが読んでいた、「論語と算盤」の一節。五代友厚の精神にわかりやすく通じている。

リバイスしたものが、たくさん読まれてます。天外者レビュー「ひたすら春馬くんを愛でる編」。ありがとうございます。

【改訂】天外者(てんがらもん)レビュー:史実と比較編

結局、寺島宗則も大久保利通も大隈重信も高杉晋作も触れられませんでした。しかしこれらの人たちと、五代さんは交流した形跡あります。高杉晋作は大した接点ではないけど、私の脳内では胸熱案件。知りたい方はリクエストください。たぶん、春馬君を愛でる天外者レビュー2本を完成させたら書けますので

さ、私からいつも読んでくださる皆さんへの、ささやかなクリスマスプレゼント↓はお届けしました。今日も元気に仕事します! https://note.com/haruma_fuji/m/m18a3bc4f8c8b