人気の記事一覧

三村尚央『記憶と人文学』/中村昇『ベルクソン=時間と空間の哲学』/ベルクソン『物質と記憶』/沢耕太郎『写真とことば』/ロラン・バルト『明るい部屋』/ソンタグ『写真論』/ベンヤミン『写真小史』/ゼーバルト『アウステルリッツ』

3日前

中村 昇(聞き手:加藤哲彦)「言語ゲームとAI」(「トイ人」)

5か月前

◆読書日記.《中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』》

永川玲二「意味とひびき————日本語の表現力について」 (日本文学全集30「日本語のために」)/中村昇「哲学者は何を言っているんだ?」 27.日本語と哲学(1)」

10か月前

『我が家の新しい読書論』5-2

『我が家の新しい読書論』9-1

中村昇『ルドルフ・シュタイナー 思考の宇宙』

2年前

中村昇「哲学者は何を言っているんだ?」/「もの」と「こと」/限りなく「絶対無」に近い「存在」

2年前

メモ:西田幾多郎の哲学・思想変遷

「ベルクソン=時間と空間の哲学」 中村昇

2年前

我々の視野に境界はない。