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三村尚央『記憶と人文学』/中村昇『ベルクソン=時間と空間の哲学』/ベルクソン『物質と記憶』/沢耕太郎『写真とことば』/ロラン・バルト『明るい部屋』/ソンタグ『写真論』/ベンヤミン『写真小史』/ゼーバルト『アウステルリッツ』
中村 昇(聞き手:加藤哲彦)「言語ゲームとAI」(「トイ人」)
◆読書日記.《中村昇『ウィトゲンシュタイン、最初の一歩』》
永川玲二「意味とひびき————日本語の表現力について」 (日本文学全集30「日本語のために」)/中村昇「哲学者は何を言っているんだ?」 27.日本語と哲学(1)」
中村昇「哲学者は何を言っているんだ?」/「もの」と「こと」/限りなく「絶対無」に近い「存在」