主観と客観について考えていたら、客観はないんじゃないか?とさえ思えてきました。主観と客観のどちらが先に生まれた概念か存じ上げませんが、対義語を派生させたせいで、混乱に陥らされているのかもしれないと思いました。誰にとっても1+1は2じゃないんですかね?世界の真実はどうなんでしょう?
【朝の瞑想メモ1015】ひさびさw 「太陽のいただきに背を向けて進め」 暗く真っ暗な道を進んでいく旅人が見える。 疲れ果てて跪いたときに目の前に太陽があることに気がつく。 (太陽を背にして歩いてきたのに目の前に太陽?) 「それが世界の真実」 だそうです。