マーケットをつくるリサーチ

問題「発見力」大全 (イシューデザイン#1)

こんにちは。OGIです。
ますます大切になる問題「発見」力を高める上で有効なアプローチを、様々な分野から拾い上げ再編集する試みの第一弾です。
(原則、実際に自分で現場で試して有効だったものだけ取り上げてます。)

今回は問題「発見」(イシューデザイン)の4つのアプローチの1つ目、#1『「現状」を感じ尽くす』です。

(#0 の問題「発見力」大全の全体像(4つのアプローチ)はこちらをご覧ください。)

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問題「発見力」大全 (イシューデザイン#2)

こんにちは。OGIです。
ますます大切になる問題「発見」力を高める上で有効なアプローチを、様々な分野から拾い上げ再編集する試みの第二弾です。
(原則、実際に自分で現場で試して有効だったものだけ取り上げてます。)

今回は問題「発見」(イシューデザイン)のアプローチの2つ目、#2『「理想」を描きまくる』です。

(#0 の問題「発見力」大全の全体像(4つのアプローチ)はこちらをご覧ください。)

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問題「発見力」大全 (イシューデザイン#0)

こんにちは。OGIです。

「問題を「解決」する能力より、問題を「発見」や「再定義」できる能力の方が大事な時代になりますよ」、というお話をここ数年、よく聞くようになりました。

(ちょっと論調が極端だな、と少し違和感を感じつつも)基本的に賛成で、問題解決の前に、問題を発見できたり、再定義できたり、正しく設定する力(逆にいうと、「これは(問題のように見えて)問題じゃねーよ」と言える力)はますます重要

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Netflixのアンケートに見る、ブランドプロモーション効果検証の極意

2020年正月のマーケティングトピックは、Netflix一色と言ってもいい盛り上がりよう。特に、元日の新聞広告インパクト・Twitterプロモーションの細やかさが話題です。

一方、マーケティング担当者としては、投資と稼働がかかっているこのブランドプロモーションが、どのように効果検証されているのか!?も押さえておきたいところ。

そこでこの記事では、元日付近に実施されていたNetflixのTwit

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リサーチへのスキ、嬉しいです!
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企業の特徴をHPから「手軽に深く」読み解く4ポイントとは?@イベントレポ

黒澤友貴さん(@KurosawaTomok)と菅原大介さん(@diisuket)のイベントでした。
表題通り、「企業HPのどこ、どのように読むか」について、菅原さんの著書を活かしつつ実際に分析していきました!

お隣の方が、オイシックスさんのマーケティングミックスを設計されている方だったので、パルシステムさんを中心に企業を深掘りしてました。
・・・が、 日比谷花壇とか、JINSとか、PARIS M

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ありがとうございます☺️
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ビジネスで成果を上げるリサーチキャリアの設計

UXのmeetup #uxpotato にて、「ビジネスで成果を上げるリサーチキャリアの設計」をテーマにLTを行いました。この記事では、登壇資料の要旨をアップするともに、講演内容をセルフレビューしていきます。キャリアの中で何かしらの形でリサーチの仕事に携わっていて、自身の仕事評価のあり方やキャリアモデルを模索している方はぜひご覧ください。

もともとこの講演テーマを選んだのは、これまでにUXリサー

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わーい!これからもお楽しみに!
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ユーザーに愛される企業のファンコミュニティ:ファンサイト編

この記事シリーズでは、「ユーザーに愛される企業のファンコミュニティ」と題して、末長く・幅広く商品・サービスブランドのファンを広げている企業の取り組みを研究しています。

前回は「ファンイベント」をテーマに、①メルカリ(座談会イベント)、②マザーハウス(立食パーティー)、③フェリシモ(ポップアップストア)の取り組みを紹介しました。

今回は、「ファンサイト」をテーマに、①森永製菓(情報交換スレッド)

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定量調査か?定性調査か?~使い分けのポイント

定量調査と定性調査、皆さんはどうやって使い分けていますか!?

各調査の核となる手法にはアンケートとインタビューありますが、気をつけないとそれぞれ「集計レポート」「参加者発言録」が納品されて終わり、になってしまいます。

特に、調査手法を「決裁者の好み」や「予算のあるなし」で決定していると、「納品データはあるけど得られる示唆が無い」結果につながります。この使い分け方、調査会社内でも「調査手法の違い

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ユーザーに愛される企業のファンコミュニティ:ファンイベント編

リサーチの仕事は、企業の中では販売・接客の仕事に次いで「お客様のことを直に知る」機会に恵まれた仕事です。そのマーケティングリサーチの現場でここ3~4年で急速に進んでいる大きな変化が、企業自らお客様を知ろうとするプラットフォームづくりです。

自社でアンケートやインタビューを取ったり、アンケート会員・モニター会員を組織したりして、広告代理店やマーケティング会社に丸投げせず、ダイレクトに顧客理解をする

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サービス広報に役立つリサーチの鉄則

サービスのPRを行う「サービス広報」の仕事では、「データ」を駆使する場面がいくつも出てきます。たとえば、「ニュースリリース作成用のデータ(○○に関するトレンド調査)」「広告掲載用の自社イメージデータ(○○が探せるサイト第一位)」「媒体資料掲載用のユーザープロフィールデータ(性別・年代・各種購買行動)」などなど。

でもPRの仕事では、「ネタが出てこない」「宣伝っぽくなる」「データが役に立たない」な

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