人気の記事一覧

日本細菌学会でハスカップの研究発表

夢への軌跡_20240623_意外と元気かも?

3か月前

ツンデレ童話(8)癒し系ツンデレ白雪姫

夢への軌跡_20240617_やはり、抗生剤は厳しいですねぇ。

3か月前

バンコマイシン

¥300
1か月前

夢への軌跡_20240615_四人部屋が個室に。。。

3か月前

夢への軌跡_20240613_投与中はご機嫌ナナメ?

3か月前

一番初めに覚えておきたい微生物!

8か月前

夢への軌跡_20240611_主治医M氏は言わないのです。

3か月前

夢への軌跡_20240622_まだまだ遠い、完全復活への道。

3か月前

薬剤耐性菌の種類は?

7か月前

全身性抗生物質の同時投与を必要とする患者におけるバンコマイシン経口投与期間がClostridioides difficileの再発率に及ぼす影響

8か月前

夢への軌跡_20240528_とうとう、バンコマイシンですねぇ。

4か月前

臨床分離バンコマイシン耐性腸球菌に対する必須脂肪酸の抗菌および抗バイオフィルム効果

1年前

p-クレゾール硫酸塩は、ヒト患者およびマウスモデルにおける糞便微生物叢移植および抗生物質治療の高感度尿中マーカーである

11か月前

*ヒエという嫌われ者・強者から学ぶ

小腸におけるClostridioides difficileのまれな症例: 症例報告と文献レビュー

1年前

p-クレゾール硫酸はヒトおよびマウスモデルにおける糞便微生物叢移植および抗生物質治療の高感度尿中マーカーである

11か月前

第1回内科専門医/第302回(感染症)/2021

【2022年ガイドライン改定】C. difficile腸炎のまとめ

総合内科専門医/第292問(神経)/2022

天然物クロロトニルAはコロニー形成抵抗性を保持し、Clostridioides difficile感染症の再発を予防する

1年前

微生物が介在するフルクトース枯渇は、バンコマイシン耐性腸球菌によるマウス腸管コロニー形成を抑制する

1年前

総合内科専門医/第23問(感染症)/2019

日本人 (成人)でのバンコマイシン母集団薬物動態に関して (PMID: 9558127)

個々の患者におけるバンコマイシンの到達を最適化するための革新的なアプローチ

バンコマイシンの投与設計を行う際にクレアチニンクリアランスの上限を設けることが適切な投与設計を行うことに役立つか?(PMID: 30051194)

成人患者におけるバンコマイシンの血清トラフ濃度に及ぼす体格指数およびクレアチニンクリアランスの影響 (PMID: 32404057)

バンコマイシンのTDMガイドライン改訂版 (米国版)

極度の肥満症例におけるバンコマイシンの薬物動態に関する検討 (Pharmacotherapy. 2015 Feb;35(2):127-39. doi: 10.1002/phar.1531. Epub 2015 Feb 3. PMID: 25644478.)

ICUの感染症はとりあえずメロペネム、バンコマイシンでO.K.?

¥298
1か月前

バンコマイシンとテイコプラニンの投与設計の私見を語ってみた。(腎機能評価も合わせて)

¥250
9か月前

再発性クロストリジウム・ディフィシルに対するドナー糞便の十二指腸注入

1年前

腸内細菌叢の急性障害に対する後根神経節ニューロンのプロテアーゼ誘発性興奮は、内臓知覚過敏と関連している

1年前

軽症CDIの初回治療はメトロニダゾールでよいのか?

¥100
2年前

バンコマイシンの至適トラフ濃度域を得るための投与量は体型により変わるか?

バンコマイシンの薬物動態は、患者群の年齢、性別、体格で影響があるか? (PMID: 7846752)

バンコマイシンのトラフ濃度15-20μg/mLでの管理に対し、AUCガイドTDMは腎毒性を減少させるか? (PMID: 32721597)

つまみ食いした論文 (Hall RG 2nd, Payne KD, Bain AM, et al. Multicenter evaluation of vancomycin dosing: emphasis on obesity. Am J Med. 2008;121(6):515-518. doi:10.1016/j.amjmed.2008.01.046)

つまみ食いした論文 (Leonard MB, et al. Vancomycin pharmacokinetics in very low birth weight neonates. Pediatr Infect Dis J. 1989 ;8:282-6. PMID: 2657617.)

読んだ論文 (Concomitant vancomycin and piperacillin/tazobactam treatment is associated with an increased risk of acute kidney injury in Japanese patients. DOI:https://doi.org/10.1016/j.jiac.2020.05.012)