長いことネットバトルに勤しんでいて、何人も論破することに成功したけど、実は相手は全てAIで「論破されるように論理を構成」していて、その無意味さに気づいた頃には年齢を重ねすぎていた……みたいな世にも奇妙な物語を誰か作ってください。
顔も名前も知らない相手に必死になって論破を試みるのなら、別に相手がAIでもいいんじゃなかろうか。"論破されAI"、需要あるんじゃないか。
「ネットバトルで相手を分からせてる」と思ってる人、「雑魚狩りしてるだけなのに、自分は賢いと思い込んでる痛い人」に過ぎないので、現実を生きた方がいいと思います。
論理的な正しさは大事だけど、それが信用につながるかは別問題だし、非論理的な面だって関係構築に大いに影響がある。論理の正しさだけにとらわれてネットバトルに明け暮れて、それ以外の立ち居振舞いに気を配らないから、人がついてこない。各界隈は気を付けてほしいし、自分も気を付けたいところ。