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D線1st人差し指 7/1

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「チェロの詩人」デュ・プレ:エルガー協奏曲の深遠な響き

NO.79 ボッケリーニの憂愁

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今期の強いデッキ 青黒祝門について

本日の一曲 vol.39 エルガー:チェロ協奏曲 (Elgar: Cello Concerto, 1918)

エッセイ1000字|雪嵐の夜に、チェロ協奏曲を|

目白村だより16(バルビ会②)

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ありがたきチェロ弾き仲間

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デュプレ黒単ハンデス

3か月前

ブラームスのチェロソナタ第1番を聴いている。今帰りの電車。ジャクリーヌ・デュ・プレのチェロと、バレンボイムのピアノ。この二人は夫婦だった。デュ・プレは病に倒れ、若くして亡くなった。デュ・プレのチェロは温かいくて、音楽の構えが大きい。繊細だが、弱々しくはない。美しいが過敏じゃない。