ダイレクトリスティング

ダイレクトリスティング

ダイレクトリスティング

お疲れ様です。 甲子園の予選も続々とベスト8くらいまで決まり、女子ソフトボールも昨日は逆転勝ちしてましたね。 選手の皆さんは応援したいですが、世間の関係者に対する不満は高まっているのではないかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。 今回はそれほど頻繁に耳にすることはないかと思いますが、『ダイレクトリスティング』について改めて見ていこうと思います。 知っている人も多いと思いますが、 ♦︎音楽ストリーミングアプリを運営する『Spotify』 ♦︎ビジネスチャットツールを提

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4月14日注目のコインベース上場
実績と前評判との比較のサマリと今後の考察

4月14日注目のコインベース上場 実績と前評判との比較のサマリと今後の考察

米最大手のコインベース社が無事上場しました。 実績と前評判との比較のサマリです。 ・基準株価は大きく超えた ・しかし前評判は超えられず ・評価と期待が高すぎた可能性 ・成功か?失敗か?は微妙でよくわからない ・ビットコイン市場は引き続きBull か?  →  Bull 相場はゆるやかに継続と予想する 株価 ・終値:  $328.28 ・基準価格: $250   → 成績: +31.31 % 時価総額 ・終値ベース:  $653億 ・時価総額ランキング: 190位近

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4/14ナスダック上場のコインベース

4/14ナスダック上場のコインベース

暗号資産で10億ドル以上の企業価値の上場は初めて。 上場すると情報を開示してくれるので、分析できるようになる。 去年1年の売り上げやら利益を第一四半期で超えている!というか倍以上! 数字間違えるといけないので引用先はこちら 2021年1-3月の売り上げ18億ドル 前年同期比は1億9060万ドルなので9倍。 1日の仮想通貨の市場の2%、約4000億のシェア 新株発行のIPOではなく ダイレクトリスティング形式で、既存の株主がうらなければ 取引成立しないようなの

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仮想通貨取引所のCoinbaseがダイレクトリスティングで上場の見込み

仮想通貨取引所のCoinbaseがダイレクトリスティングで上場の見込み

テスラが15億ドルをビットコインに投じ、今後、長期的に暗号資産を投資・保有する可能性があることを発表しました。これを受けて、ビットコインの相場は過去最高の4.2万ドルを突破しました。 一時は下火になっていた仮想通貨の市場も、昨年来より息を吹き返し、空前の投資ブームも相まり過去最高値の更新を続けています。テスラのような企業が自社の資産として暗号資産を保有する企業が増えていることも仮想通貨が市場が上昇基調にある一因にもなっています。 Coinbaseが上場申請 Coinba

人気のゲームアプリRobloxから見えるダイレクトリスティングの魅力とは?

人気のゲームアプリRobloxから見えるダイレクトリスティングの魅力とは?

巣ごもり需要で急速に伸びている米国のゲーム会社 Roblox(ロブロックス)が昨年11月に上場申請し、日経新聞でも当時取り上げられていました。 子供に人気のRobloxが上場申請 コロナでゲーム活況 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66522510R21C20A1EAF000 ロブロックスはユーザーが気軽に3Dゲームを作って配信し、遊べる仕組みを作っているプラットフォームです。 日経記事にある通り、コロナの巣ごもり需要で、急速に

#3 - IPOへのチャレンジ: Direct Listing, SPAC, 非上場市場 (2)

#3 - IPOへのチャレンジ: Direct Listing, SPAC, 非上場市場 (2)

前回の記事では、著名ベンチャーキャピタリストであるBenchmarkのBill Gurelyさんが既存のIPOプロセスを強く批判する「Going Public Circa 2020; Door #3: The SPAC」という投稿に関して、本当の問題は投資銀行の悪さではなくて、「IPOにおけるより精度の高い価格決定モデルの不在」であることをお話ししました(前回の記事はこちら)。 第2弾である今回の記事では、その価格決定モデルの課題やアロケーションの課題の解決として最近注目を

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#2 - IPOへのチャレンジ: Direct Listing, SPAC, 非上場市場  (1)

#2 - IPOへのチャレンジ: Direct Listing, SPAC, 非上場市場 (1)

今年の8月に著名ベンチャーキャピタリストであるBenchmarkのBill Gurelyさんが既存のIPOプロセスを強く批判する「Going Public Circa 2020; Door #3: The SPAC」という投稿が話題になりました。Coral VenturesのNishimuraさんがここで日本でもわかりやすく解説しています。 彼のポイントを簡単にまとめると以下の2点になります: 1. 投資銀行がIPO価格を意図的に低く設定していて、その結果、IPO直後に株

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日本において「直接上場」は可能か?

日本において「直接上場」は可能か?

日本において「直接上場=Direct Listing」の導入の可能性はあるのか?なにがハードルなのか? I. 直接上場とはなにか?通常のIPOプロセスとの違い 直接上場とは、証券会社が既存株(既に上場前に発行されている株)や新株(上場の際に新規に発行する株)を引き受けず、株式を上場させることである。より詳細な違いについて、下表に纏めた。 まず、上記の通り、証券会社による引受がない。新株発行については、直接上場の場合にはできない。米国においては緩和の方向だが、日本では、上

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ソフトバンクGも活用を検討中のSPACや最近話題のダイレクトリスティングについて詳しく語ったよ!

ソフトバンクGも活用を検討中のSPACや最近話題のダイレクトリスティングについて詳しく語ったよ!

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IPO、ダイレクトリスティング、SPACの違い ― さまざまな上場方法

IPO、ダイレクトリスティング、SPACの違い ― さまざまな上場方法

ひとくちに上場、株式公開といっても、さまざまな方法があります。 ここでは、代表的な3つの上場方法である、IPO、ダイレクトリスティング、SPACの違いを簡単にまとめます。 IPO IPOとは「Initial Public Offering」の略で、日本では「新規公開株式」や「新規上場株」と呼ばれます。上場=IPOと考える人も多いほど、メジャーな株式公開方法です。 IPOは大変メジャーな方法ではありますが、2点の大きな問題があります。 伝統的なIPOの問題点 (1)上場

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