一般社団法人Colaboがお膳立てしたインタビュー記事を書く「記事広告業」を営む安田浩一さんですが、ご自身の数少ないかもしれないジャーナリストの仕事であるタグマ!の「安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧」は、予想どおり新年になってから一度も更新されていません。
安田浩一さんがようやく今年初めての更新を行なった「安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧」で「船本洲治と華青闘告発」という記事をアップしています。北朝鮮シンパの立場から韓国産業経済研究所に爆破テロというヘイトクライムをなした桐島聡の行為は「良いヘイトクライム」のようです。
安田浩一さんはタグマ!の「ノンフィクションの筆圧」が新年に入ってから一度も記事を追加していません。これで新年から合計1,980円の購読料を得ることができます。仮に長期サボって謝罪しなければならなくなっても、その謝罪文で有料マガジンを一本発行することができますから一石二鳥ですね。
「『感謝と差別』って本でも書こうかしらん。あるいは『その"ありがとう"が危ない』とか。」とおっしゃる安田浩一さんですが、あなたがまずなすべきは「安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧」の記事更新か、読者に謝罪してマガジンを廃刊するかの決断であると思います。
ほぼ3ヶ月ぶりに記事が更新された「安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧」ですが、これまでまめにポストしていた3羽の雀さんのマガジン更新紹介ポストが今回はありません。記事の更新をサボりにサボる安田浩一さんに対して、ついに3羽の雀さんも愛想を尽かしたのかもしれません。
安田浩一さんの「ノンフィクションの筆圧」の更新が遅れています。今回は今年に入ってから今までに新規の記事を更新したのが3回という、月単位で有料購読する読者をとことんバカにするような姿勢に終始しています。タグマは安田浩一さんを切ることも検討すべき段階にきていると思います。