安田浩一さんはタグマ!の「ノンフィクションの筆圧」が新年に入ってから一度も記事を追加していません。これで新年から合計1,980円の購読料を得ることができます。仮に長期サボって謝罪しなければならなくなっても、その謝罪文で有料マガジンを一本発行することができますから一石二鳥ですね。