「安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧」の読者の方に深くお詫びします
批判記事のすぐ後に記事を更新した安田浩一さん
3羽の雀さんをはじめとする「安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧」の読者の方に私はお詫びしなければならないかもしれません。
令和5年7月27日の朝に私は「産経新聞以下、DHCテレビ『ニュース女子』以下の『安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧」という記事を書いて安田浩一さんがウェブマガジンの更新をサボっていることを批判しました。
すると、安田浩一さんがその日の昼に記事を更新したのです。
このようなことを申し上げるのは思い上がっているようで非常に恐縮なのですが、安田浩一さんはそのために独自の取材を行うわけでなく、記事の更新頻度も適当な「安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧」の更新のタイミングについて、記事更新に関するする批判がなされていることをきっかけとしてなしているのではないかと感じるようになってきました。そうであるとすると、安田浩一さんが2か月も記事を更新しなかった原因は、私が安田浩一さんを批判しなかったことなのではないでしょうか。記事を楽しみにしている3羽の雀さんをはじめとする読者の皆さんに対し、安田浩一さんに記事更新に関する批判をなしていなかったことを深くお詫びいたします。これからは頻繁に安田浩一さんを批判し、読者の皆さんが少なくとも一か月に一度は筆圧を感じることができるように精進していく所存です。