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安田浩一さん、またもや1か月以上読者の待ち望む「筆圧」無し

過去記事の焼き直しの記事から1か月記事の更新のない「安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧」

 令和元年から令和3年2月まで発行がないにもかかわらず、購読料として月660円という一流週刊誌である週刊文春を超える代金を徴取する「安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧」が1か月以上記事の更新が滞っています。
 そもそも、ここ数回の記事の更新は過去に執筆した記事の再掲や焼き直しに終始しており、安田浩一さんが新たに取材したものや執筆したものはありません。ここは割り切って「ネットと愛国」をウェブマガジンに掲載することとしてはどうでしょうか。それなりに分量がありますから記事の更新には苦労しませんし、焼き直した記事をツイートして宣伝する読者の方なら「bネットと愛国」の記事の再掲なら喜ぶのではないでしょうか。