カルロス・リラ

風ボッサ

風ボッサ

あれはもう三月の頃だ、春一番でもないけれど二日間程度風が強い日があった。いやここでその日が何の意味をなすのかは分からない。しかし単にそのとき風が強かっただけ。そしてその時に思った。風に吹かれると気持ちいい。冬の氷点下近い北風でもなんだか晴ればれすることもある。春の風だとなおさらだ。街にいても川にいても海にいてもね。そんな日はボサノヴァが頭の中に響いた。ああ、思い出した。去年も似たようなことがあった。もうその"雨ボッサ"から一年近くが経とうとしている。 Com Você É

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[2021.05]カエターノ・ヴェローゾ作「Luz do Sol」【ブラジル音楽の365曲】[5/10〜5/16]

[2021.05]カエターノ・ヴェローゾ作「Luz do Sol」【ブラジル音楽の365曲】[5/10〜5/16]

面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞「ブラジル音楽の365曲」[5/10〜5/16] 文:花田勝暁(編集部)  2021年3月1日から「ブラジル音楽の365曲」をスタート。  ブラジル音楽やブラジル文化についての情報を盛り込んで、面白くてタメになる1日5分の音楽鑑賞の場を提供できたらと思っています。毎日更新で、この投稿から11週間目に入ります。  平日は、毎日午前中の更新を予定しています。休日分は、遅い時間のこともあるかもしれませんが、ご容赦ください。 先週の分↓ 5

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