今日はイザベル・ファウスト氏のバロックバイオリンコンサートで、バッハとその周辺を聞いてきました。 チェンバロとチェロが一緒に演奏していました。CDと同じ音クオリティの演奏で度肝を抜かれました。バッハいい曲だった。
アップルミュージック新着のイザベル・ファウストさんが参加のシューマンのピアノ四重奏曲が古楽器なのにクリアでスピーディーにもかかわらずうますぎる。第3楽章はやっぱり泣ける曲。明暗の微妙なあやがいい曲。 https://music.apple.com/jp/album/schumann-piano-quartet-piano-quintet/1712702519
イザベル・ファウストのバッハで19キロのラン。音楽のおかげでランニングハイ=エクスタシーに入り昨日より走れました。 「バイオリンとハープシコードのソナタ」が走りながら瞑想状態に入れました。協奏曲はうまくいかず。 ハイに入れたのはこの演奏だからなのか、再現性も含め後日試してみます😆
「ブリテン:ヴァイオリン協奏曲&室内楽作品集」(イザベル・ファウストvn、ヤクブ・フルシャ指揮バイエルン放送響、アレクサンドル・メルニコフp、他)。ファウストもフルシャも来日公演に行けなかったが、その鬱憤を晴らしてくれる凄みある名演。全ての音が精巧かつ強靭。のめり込んで聴ける。