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仕事中の昼休み、この地域を車で回る時、いつも立ち寄る本屋に入る。 バタイユの恋愛論 と タブッキの夢の本 を 見つけ、買った。  顔なじみの店主と、暫し話す。 昼休みの残り時間、車中で 冷たい水と、本を手にする。 幸せだ。  この孤独でしがないお仕事と 本が目の前にあって幸せだ。

翻訳ってスゴイ。タブッキ読んでたらシェイクスピア読みたくなった話

減る棚Haiku<海外文学>

3月6日発売『島とクジラと女をめぐる断片』(河出文庫/アントニオ・タブッキ/須賀敦子=訳)に興味がある。アントニオ・タブッキ作品は2017年に翻訳出版された短編集『とるにたらないちいさないきちがい』(読み間違いに注意)が面白かった。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309464671/

アントニオ・タブッキ「レクイエム」 物語売り

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アントニオ・タブッキ「レクイエム」 なぜ自分は物を書くのだろうか

アントニオ・タブッキ「レクイエム」 わたしたちのなかで