夢の中の決断

凄く壮大な夢をみた。

戦争中の国で、大人も子どもも体にチップのようなものを埋め込まれて軍事工場で働かされていた。国に与えられた寮、寮の中にある高校、それに工場との往復が毎日の生活だった。その国の国民だった私も例外ではなく、毎日代わり映えなく生活を送っていた。

日々多発する街中でのデモにウンザリした私は、ある日の仕事終わりに、街のはずれにある大きな観覧車に乗ることにした。

観覧車からみた景色

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読んでいただいてありがとうございました!
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The Room

The weather is relatively mild

The landscape opens up with panoramic views

It is connected to the earth with an invisible code

We’ve come so far

It is colorful

What a view

Are you ready to go ou

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Thank U❣️ 🍭(^o^)🔎✨
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それはみんな同じだったね、 アーサー

それはみんな同じだった        

おなじところをぐるぐる回って

水色のリボンにブルーの箱        

テーテの実を食べてから

どんな物語が始まるの         

ねぼけて忘れちまったのかい

夢から覚めた現実と     

ぼくたちにたしかにおこったこと

これは映画かなにかで見たような    

前にぼくはそんなことを思ってた

疑いもなくてっきりぼくの声だと

そこから

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✨ありがとう! 🍭(^o^)🔎♪♪
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黒蝶病

ブーブー

「はい、水瀬です。」
「こちら、●■病院、窪田医師と申します。お母さまの経過報告を聞きたいと思いお電話いたしました。その後どうでしょうか。よろしければお家に一回訪問させていただきたいのですが…」
「先生…お世話になっております。訪問は今日ですか…」
「難しいでしょうか…」
「あの…今、母は眠っているんです。ようやく寝たので…できれば眠らせてあげたいのですが…」
「そうですか…では、よろ

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小説「全知全能な死にたがりと全知全能になりたい馬鹿な人」part1

退屈。それこそが死に至る病だと思う。
授業を抜け出して、こっそり忍び込んだ屋上で俺は空を見上げた。
明るい青空だ。命を葬るには、絶好な天気だった。雲一つない澄んだ青が俺を鮮やかに照らしてくれる。そんな気がした。
「さてと…」
今なら誰も来ないはず。さっさと用を済ませてしまおう。
自分の身長をはるかに超えるフェンスに手をかけた。ゆっくりと慎重に数ミリの足場を確認しながら登る。
風が少し冷たくて、足を

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【オリジナル小説】人はそうして涙する。

これは終わった世界の後日談。
2人の兄妹と1つのポンコツのお話。

「再起動」

小さな駆動音と伴に小さな“命”が再起動した。

「ねぇ動いた!動いたよ。あにぃ!すごいっすごいね!ねぇわかる?ミレイだよ!ミ・レ・イ。言ってみて。」小さなコロコロとした女の子が仔犬のようにはしゃいでいた。まだ起動処理が終わっていない。
「おい、ミレイ。ちょっと黙ってろ、まだ終わってない。暴走するかもしれねぇんだ。少し

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(no name)

あーあ。生きるのって面倒くさい。
なんて面倒くさいんだろう。

いっそのこと、この綺麗な透き通った夕空の中に溶けてしまえればいいのに。

どうして、人の世はこんな単純にはいかない事ばかりなのだろう。

お月様が羨ましいよ。
あなたは、いつもそこで見守るだけだ。

きっと人間たちの愚行を見て、嗤っているんだ。
お前たち、まだそんなことをしているのか、って。

でも、そんな「面倒くさい」の中にさ、

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たんぽぽのこびと。
春ではないのでセイヨウタンポポのこびとでしょうか。ザクザク塗りました。

また見て頂けると嬉しいです^-^
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女の人は不安定な美しさを持っている



誰にも読まれない物語を読みたいの。
それはもちろん私にも読まれない物語なの。
タトゥーみたいなものよ。
鏡越しでないと、その掘り上げた模様は見えない。自分の目では決して見えない、そういう物語を読みたいの。

背中の腰骨のちょうど真ん中あたりでもいいし、仙骨のあたりでもいい。個人によっては恥骨の所でも良いかもしれない。もちろんそれは相当な痛みを伴うと想像できるからね。

つまり、誰

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心より感謝します。今日があなたにとってスタートの日でありますように。
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ベタ塗りを試みました。

赤の国の高い塔に住む姫はカナリアだけが友達でした。

また見て頂けると嬉しいです^-^
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