旅が、一体何の役に立つというんだろう?【9月、アラサーフリーランス2名・ベルリン2人旅へ】

旅が、一体何の役に立つというんだろう?【9月、アラサーフリーランス2名・ベルリン2人旅へ】

旅が何の役に立つのか、とずっと考えていたのだけれど、どうやら答えはないみたいだ。というのが現時点での結論。 でも、よく考えたら人生の大体の経験において、「意味」とかあるのか、という気持ちもある。もし人生に限りがあるのだとしたら。否、これだけは真実で、「限りはある」のだから。 私はできたら、より心地いい方に進みたい。と思って、これまで旅を続けてきた。私にとって、世界を気ままに移動して、より多くの土地で暮らす体験をする、という時間は、何にも代えがたい価値だった。 その中で何

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フィリピンと「セブブルーオーシャンアカデミー」を選んだ理由【フィリピン語学留学体験記 2/5】

フィリピンと「セブブルーオーシャンアカデミー」を選んだ理由【フィリピン語学留学体験記 2/5】

どうしてフィリピン・セブ島へ? 語学学校はどうやって選んだの?そして実際、どうだった? Twitterで質問をたくさんいただいた内容に、まずはお答えします! 【 フィリピン・セブ語学留学体験記 】そのほかの記事はこちら ◾️30代だけど、語学留学に行きたい ◾️フィリピンと「セブブルーオーシャンアカデミー」を選んだ理由←今ココ ◾️セミスパルタ校の授業スケジュール ◾️人生の夏休み感満載。週末は「アイランドホッピングツアー」へ! ◾️2週間の感想まとめと、本音の話 ◾️な

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30代だけど、語学留学に行きたい【フィリピン・セブ語学留学体験記 1/5】

30代だけど、語学留学に行きたい【フィリピン・セブ語学留学体験記 1/5】

都内在住(だった)・女性・自営業・30代。職業:ライター。2019年4月の2週間、フィリピン・セブ島の語学留学に行ってきた話 少し時間を遡って、話を始めてしまうのだけれど。 じつは、ずっとずっとずっと、夢見ていました。 「語学留学に行きたい」 それはもう、学生の頃から。じつは21歳で就職活動をする時、本当は就職せずにアメリカに留学に行くつもりだったんです。ただそれは「つもり」であって、夢で終わってしまって。 実際の私は、卒業後すぐに金融業界に就職しました。それから出

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桜、ひらひら季節を変えて。つい「私も」と想うから

桜、ひらひら季節を変えて。つい「私も」と想うから

今までの暮らしが、解体されて、音を立てずにバラバラと崩れてゆく。ううん、崩れたんじゃない、崩したんだし、それは長らく私が思い描いてきた綺麗な未来のはじまりだった。 心は澄んで、そう、映画を観ているのに、途中からどうしてか音が聞こえなくなって、映像だけがただ淡々と流れていくような感覚で。スローモーション。 目の前の出来事たちを動かしながら、静かな胸で待つ。積み上げてゆく準備。 桜、ひらひら。毎年のように「春が来るよ」と告げて、皆が飽きる前に散って流れて、きみどりいろの、

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【独立します】フリーランスになりました!今後やお仕事募集について

【独立します】フリーランスになりました!今後やお仕事募集について

今日は、お知らせがあってnoteを書き始めました。 2019年4月1日から、これまで勤めていた会社を退職し、フリーランスになりました!  この話です。そして、今読んでいただいている記事が「詳細note」です。本当は、かっこよく、スッキリ短く「え、これだけ…!?(伊佐さん、退職して変わったね…!)」と思ってもらえるくらいの分量で書きたいと思っていました。でも、会社を辞める、辞めないの話、これからの話、やっていきたいことなど現時点で書けるだけ書きたくて、結局いつもの私の分

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「旅をしない私に、価値はないんじゃないか」と思ってしまっていた

「旅をしない私に、価値はないんじゃないか」と思ってしまっていた

久しぶりに、本当に正直にnoteを書きたいと思う。突然だけど、「旅をしない私に、価値はないんじゃないか」と考える瞬間が、増えてしまった時期を過ごしていました。びっくりした。でもそう思えてしまって。 もともと何も持っていなくて、ライターになりたくて、出版社に潜り込んで、けど夢は叶わなくて。副業で1本500円のライターを始めたのが2014年2月。 月に100本書く時期が少しだけあって、報酬を半年で40倍以上にして、さぁ出版社を辞めて仕事をしながら旅に出よう、と考えた時。旅より

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旅に出ると決めた心が、次の舞台に連れて行ってくれること【日本→タイ→スリランカ】

旅に出ると決めた心が、次の舞台に連れて行ってくれること【日本→タイ→スリランカ】

長くながく、私はずっと迷っていて、踏ん切りがつかなくて、迷路みたいな小さな道を歩いていた。ううん、迷路なんかじゃなかった。それはいくつか分かれ道が時折あるだけで、そしてその道がしばらく今後、交わらないように見えているだけで。 ううん、きっとどの道を選んでも「同じような場所にたどり着くのが人生」だろうとは知っていた。けれど「すぐ先の未来の変化」がどうしてだかすごく怖くて、それをこの数年愛していたはずなのに、私はずっと、足踏みしてた。 それでも、「今歩いている道を、そのまま行

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春は出会いと別れの季節。旅人シェアハウス「えいとびたー」解散します!

春は出会いと別れの季節。旅人シェアハウス「えいとびたー」解散します!

こんにちは、インドの南に浮かぶ島国・スリランカ旅、真っ最中の伊佐です。このnoteを書こう、とパソコンを開いた時は、コロンボという街の「03」というエリアの、ギャラリー併設のカフェのテラス席。目の前には太い幹の大きな木が生えていて、その枝を海沿いの風が撫ぜて、そしてリスが歩いている(今気づいたんだけど、アイキャッチのテンションと文章の温度感が違う、気にしないでください、私、こういう感じなのです笑)。 さて、この春は大きく2つ、暮らしを変えてみようと思っています。人生を構成す

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春と夏と秋と冬の、全部が同じ島にある場所で【台湾・台南→台北】

春と夏と秋と冬の、全部が同じ島にある場所で【台湾・台南→台北】

緑色の外壁がかわいい豆花屋の、窓際の席に座っていた。台湾・台北の土曜日の午後。窓の外は黄色のタクシーや、白色のヒュンダイ、見慣れたトヨタや、その上には何やら高架が走っているようだった。台北は都会だ。台南や高雄とはぜんぜん違う。 白色に輝く豆花を一気に食べる。豆花は、名前からしてわたしが台湾で一番好むデザートのことだ。ほんのりと素材の甘さ光る豆乳のプリンみたいなつるり、とした見た目のそれに、店にもよるが紅豆やタピオカ、シロップなどをかけて食べる。 わたしが今座っているこの「

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「書き続ける私」を作ってくれたのは、noteだった #noteでよかったこと

「書き続ける私」を作ってくれたのは、noteだった #noteでよかったこと

「ブログをやりたいんだけれど、何のサービスを使ったらいいかなぁ?」と、相談していただくことが、極端に増えた。年が明けて、2月が来れば、ライター歴は6年目に入る。当たり前かもしれない。いつのまにか駆け出しの時期を通り過ぎて、立派な中堅みたいな数字になってきた。驚く(それはもう本当に、心底)。 答えは、いつも一択だった。「世の中にはたくさん『書ける場所』があるから、書いていて一番心地よい場所を見つけるのがいいと想うんだけどね。中でも、私はnoteが大好きで」。 飽き性で小心者

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