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お題

#つくるのはたのしい

with アドビ

新着の記事一覧

なんて日だ!と叫びつつ創作してます。

こんにちは。 少し前にボタンとかを作りました。 とっても可愛く出来たので、まずは集合写真から載せますね。 ここ数日は歯が欠けたり微熱が続いたり抑うつになったり色々あって。 指も擦り剥いて痛いんだよな。 なんて日だ!と叫びまくってました。 歯は診察日まであと10日程辛抱なのです…。 👋

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風を見ていた 風は緑だった 五月の空はただ明るくて 優しい香りで満ちている 風は何も言わない ただ吹き抜けていくだけ 何も言わない緑の風が吹き抜けて 街を緑に染めてゆく 緑に染まった街に優しい 明るい五月がやって来る 季節は風が運ぶ そうして風に運ばれてゆく 風が運ぶ季節が 人の心を動かして 人の暮らしを変えてゆく 風を見る 風を聴く 風は何も言わない ただ吹き抜けて消えてゆくだけ

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クグロフって形めっちゃかわいいよね~! でも二倍量×4で計量したからそれだけでめっちゃ時間かかった~😭😭 チョコとキャラメルの二種類だったんだけど、作り方知らずに初めてキャラメル作って失敗しかけたよ😅😆 作るのと洗い物大変だけど味はすっごい美味しい😋✨✨

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ゆるい手芸部 #12 エプロン

シンプルなデザインのエプロンが欲しくて、ネットでパターンを探して作りました。 (シンプルなパターンって意外と見つからないものだなと実感) ウエストの紐は綾テープを使いました。 本体の布、ウエストの紐、バイヤステープ…エプロンは材料の長さが結構必要ですね。 ネットで見つけたこのパターン、紐の幅や作り方の手順など指示が一切なく、細かい部分は適当に判断して作りました。 完成し着用して思ったのですが、裾を水平にせず、サイドを数センチ短くしてカーブさせた方がよかった…と反省。パタ

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学ぶ日々。

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8

真面目。

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富士山。

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歩く日々。

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カナリア。

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空創日記「ベニガオザル」

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ぞぞぞぞぞ「かいがん」

わー海だー! 見えたか?綺麗だろ〜だけど、ここはまだ人気がないからもっと走っていくと広い海岸に出るぞ〜 へ〜、だけどお父さん、海で泳いでる人がいるよ? 変だな、ここは波が激しいから人はいないはずなんだけど いるよー、手振ってる!バイバーイ👋

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【メンバーインタビュー】クライアントと「家と暮らしを共同設計する」NESTING co-build フロントアーキテクトの仕事とは?(新メンバー募集)

昨年6月、EMARF事業部のメンバーインタビューに登場した中西さん。今年1月からはNESTING事業部へ異動し、現在はフロントアーキテクト(設計担当)として活躍しています。どんなことを担当しているのか?改めて話しを聞かせてもらいました。 VUILD株式会社は『「生きる」と「つくる」がめぐる社会へ』をビジョンに5つの事業を展開し、テクノロジーの力で誰もが作り手になれる世界の実現を目指しています。NESTING事業部では、自分で設計し、仲間たちと「ともにつくる」をコンセプトにし

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みんなの好きな焼き菓子教えて欲しいです!

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新たなDIYにチャレンジすることについて

(※今日の内容を音声で楽しみたい方はコチラからどうぞ(^^)↓) 僕は全く器用な方ではないし、一応は大工の息子ではあるものの、DIYみたいなこともほとんどやったことがないし、得意な方でもないと思う。 それでも、DIY などのものづくりは、自分でやってみると楽しい。 僕がこれまでにやったDIYらしいことというと、我が家にいる猫のために、だいぶ前に「キャットタワーぽいもの」をつくったくらいである。 まあ、そのキャットタワーのようなものも使われているのかというと、微妙なとこ

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空創日記「違うと思う3」

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再生

光の下

むずかしい季節だね 僕はまだ足を止めることも進むこともできず “夢追い人” 響きだけ噛みしめて 煩わしいことは全て目を逸らすから 汗にまみれた放課後が きゅっと恋しくなるんだよ 夢見てもなお破れてゆく 繰り返す日々への勲章は いつかこの身いっぱいに注ぐ スポットライトであるように ベッドの上に蹲って 何が変わるというのだろう 情けない自分も連れて 飛び出そう まず太陽の光の下へ 人々は大画面の歌姫に歓声を 僕はひとり通り過ぎ コンクリート見てるだけ 踏みしめたこの一歩 足跡も残らぬまま 君のようにはいかないさ それは悲しい生き物だ 払ってもなお付き纏う 芳しいものへの憧れが いつかこの身離れて響け 影に覆われた者にとり ガラクタの街で俯いて 何が変わると言うのだろう 不安定でもゼロじゃない世界 踏み出そう いつか見える光の下へ 君のようにはいかないさ 結局悲しい生き物だけど 夢見てもなお破れてゆく 繰り返す日々への勲章は いつかこの身いっぱいに注ぐ スポットライトであるように 空回りでいい 呼吸をして 嘆く声さえ芳しい 僕を見つめ進んでゆこう いつか必ず生きる光の下で

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はじめての刺繍とチェックの生地で縫いたいもの

たまになのですが、刺繍をします。 まっさらな生地のうえを、針と糸がうつくしい模様を描いてゆく。 なんてすてきな時間なのだろうと、ときめきます。 刺繍糸のあの艶めきが、すごくすき。 私は樋口愉美子さんの作品がだいすきで、樋口さんの刺繍本を、すこしずつ買い集めています。 樋口さんの本は、たとえ刺繍をしなくても、読みものとしてもとてもうつくしいと感じる本ばかりなので、たまにペラペラとめくっては、うっとりとしてしまうのです。 ヘッダーの写真は、私のはじめて作った刺繍作品です。

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ぞぞぞぞぞ「やまみち」

暗い山道を俺はバイクで一人走っている 初めてきた道だがナビがあるから大丈夫 かと思っていたんだが、かれこれ1時間以上抜けられない 同じ場所にずっと出る気がしている 道路脇に添えられた花にずっと出くわすのだ

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「つくること」が楽しい話

ちきりんさんの日記が好きでよく読んでいました。(今は音声発信をされています) その中でも、たまに読みたくなる日記がこの「創造主の悦び」という日記です。(もう10年前の記事!) 以下抜粋↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー よく「人はみんな、社会から認知されたいという欲求をもっている」と言われます。他者から認知されたら嬉しい、生きるのが楽しくなるってのは、確かにそのとおり。 じゃあ、そのために何をするべきか? 答えは明確です。ものすごい勉強するとか、自

「買う」のも楽しいけれど「自分でつくる」ともっと楽しいことについて

(※今日の内容を音声で楽しみたい方はコチラからどうぞ(^^)↓) 前にロケットストーブをつくったことについて書いたけれど、なんというかとても楽しかったしワクワクしたし、これからは「買う」よりも「自分でつくる」ということをどんどんやっていきたいなあと感じるような、大きなきっかけとなる経験になった。 やっぱり、これまでの僕の常識としてあったのは、何か欲しいものがあればお店に行って、あるいはネットショップなどで買うというものであった。 だから基本的にお金が必要になるし、ものに

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