【本の解説】 恩田陸 図書室の海 恩田陸の短編小説。 私は短編小説が好きなのでこの図書室の海もやはり好きだ、恩田陸の世界観が複数見れる本でもあると思う。 特に茶色の小瓶という世界観がこの本の中でお気に入りだ。 少しホラーじみてそして少しスッキリしない話。恩田陸の世界観の一つ。
朝5時から飼い犬に起こされた上、なぜか噛まれる。家に居たくないので綿矢りさの小説を持ってファミレスへ。タイトルは「嫌いなら呼ぶなよ」。読み始めて即主人公が嫌いになる。「ただの母体」とか実母を前に言うなよ!と、犬なんか忘れて心で罵声。気持ちがスッキリ。ストレスを感じたら心で罵声を。