あいまいな過去

転校生の記憶

何年も前みんなの記憶にはない、もしくは忘れてる転校生がいた
周りに聞いても誰も覚えてないのか聞く人を間違ってるのかも分からない。
でも確実にいた気がする転校生……
「アメリカから来ました!」
そんな言葉が頭に残ってる。
単純にその頃アメリカにとても興味があって
それとごちゃ混ぜになってるだけかもしれないけど
その子はそう言ってた気がする。
でも、その子にとても興味が湧いていた。
別に好きとか、仲

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友情なのか愛情なのかわからないし、ただ寂しくて一緒にいたいだけかもしれない

今すごく寂しい気持ちでいる。(先日書いた突然の寂しさが襲っている。)
休みが終わるからかも知れないし、痙攣発作があったから、また障害者であることに打ちのめされたのかも知れない。
思うように休日を過ごせなかったから?それか親友としばらく連絡を取ってないからかも知れない。

私は親友のことが大好きだ。
大学から10年来の付き合いで、卒業後も頻繁に会って一緒にライブに行ったり、くだらないことを喫茶店で話

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あなたの「スキ」が私のモチベーション!
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ディズニーランドにいるはずのないアイツの記憶

一言でいうと

経験していない記憶を植え付けることは可能である。

活用シーン

記憶のあいまいさ

内容

ディスに―ランドへ行ったことのある被験者に、偽の印刷広告を繰り返し読んでそれについて考えるよう指示した。その偽広告には、こんなコピーが書かれていた。

「はじめてバッグス・バニーをまじかで見たとき、どんな気分がしたか思い浮かべてごらん。お母さんに、握手しなさいと背中を押され、写真を撮られる

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ありがとうございます<m(__)m>
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【あとがき】 あいまいな過去 13~15

ひとまず、番号つきのあいまいな過去はこれで終わりに。

この後も、当時の思いをボチボチ書いていくかしれないけど、それはまた別のあいまいな過去として。

これまで読んでいただきありがとうございました。

ではでは、

13)
集団療法に参加した僕はそこで新しい友達ができます。

そこには一人の力強い(半ば強引な)コミュニケーションもありました。
当時の僕は、それこそ人見知りのひきこもり、おまけに社交

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あいまいな過去 15 引きこもりの日々を綴って

そうして始めて

こうして綴って

あれからもう何年

僕は今こうして

その時間を生きている

僕には思い出の無い時間がある

振り返る事の無い時間、降り返るモノの無い時間

その時間を埋めるように

今まさに青臭い事を経験して苦しい春をおくっている

精神年齢なんてモノがあるなら実年齢の半分も行かない

今のちぐはぐな自分をあの時代に送り返したくなる

そうしてまっとうに年相応の経験を気兼ねな

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読んでもっらてスキまで…ありがとうございます。
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あいまいな過去 14 引きこもりの日々を綴って

その空間は狭くて暑くて楽しかった

小型テレビと兄の顔

隣の部屋の親の声

もぐりこんだ布団の中で

僕たちはその世界をつくっていた

僕には一人、兄がいる。

兄は、共働きだった両親の代わりに僕の面倒をよく見てくれた。

前に僕は、勉強もせずにテレビや新聞なんかで学んできた
と書いたけど、兄からの影響もとても大きい。

趣味や、そこからの知識、身の周りにあるもの
僕に影響を与えてくれた兄はいつ

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あいまいな過去 13 引きこもりの日々を綴って

新たな場所と新たな出会い

気が付くと知り合っていた

友達になっていた

これも求めていたものだったのだろうか

何となく話すようになった

人と

半ば強引に話すようになった

人と

時に僕の意思とは関係なく

少しだけ

少しずつ

世界は広がっていった

そして

繋がっていく

最後までの友達

最後の友達

僕は唯一の彼と再会する

繋がりは思わぬ形で

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【あとがき】 あいまいな過去 10~12

こうして振り返っていると
いかに自分が誰にも話さず(話せず)誰にも頼らず(頼れず)に過ごしてきたかが分かります。

もし、誰かに話せて聴いてもらえたなら
そうして一緒に考えられたなら、助かったことは多かったのではないかと思います。

だから、もし今あなたに抱えているものがあるのなら誰かに話して欲しい。
そして、あなたが少しでも誰かの力になりたいのなら、まず話を聴いてほしい。

10)
この時は本当

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あいまいな過去 12 引きこもりの日々を綴って

僕は精神科のお世話になっていました。

それこそ、不登校になっての早い時期からだったでしょうか。

入院を勧められたり、薬を勧められたり
先生は先生らしい事をしてくれようとはしていましたが
僕は思い通りに動いてはいなかったでしょう。

精神科医としてなのか人としてなのか 
診察初期の頃に起こった出来事から僕は
先生を信頼できなくなってそっれきり。

それはもう診察なのか何なのか
それでも関

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あいまいな過去 11 引きこもりの日々を綴って

「ちょっとだけの勇気があればいいのである」

唯一の彼が来なくなって
僕は時間を持て余していました。

やがて、あてもなく外の世界を知りはじめます。

ようやく僕は、一人で動ける事を知るのです。

そうして僕は、拡がった世界に触れていきました。

なんとなく僕は、変化を求めるようになっていました。

…それは不思議な感覚でした。

このままでなくても良いのではないか

きっかけはわからない。

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読んでもっらてスキまで…ありがとうございます。
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