こん◯◯は。 ♥橋本くぅです。 早朝、外に出た。 まだ星がたくさん出ている。 雲が一つもないので、星が、良く見えている。 え? なんだ?あれは? 上空に星とは違う真っ白い光が、右の方角から左の方角へ、移動している。 ん?飛行機? にしてはちょっと速い。 時間もまだ6時前だ。 目を離せない。 点滅もしない。 どんどん移動している。 こ、これはまさに、UFOか。 おお! 家の中の母を思わず呼んだ。 出てきた母に、 ほら、あそこ見て。 ん?何にも見えないけど。
こん◯◯は、橋本くぅです。 古川優奈。誰? わたしはファンだからすぐわかるけど、 正解は、ゆうちゃみである。 普段は、ゆうちゃみで通っている。 司会者も誰も古川さんとは言わない。 芸名、ペンネームなどとあだ名の違いは、なんだろうか。 ペンネームなどは主に自分自身で呼んでほしい名前をつける。 しかし、あだ名は人がつける。 例外もあるが、例えば、アイルトン・セナ(古っ)だと音速の貴公子、などカッコいい名前もあるけど、だいたいは、外見からの嫌な呼び方が多い気がする(ひねくれた
こんにちは、橋本くぅです。 教育改革実践家の藤原和博氏の理論で、「100万分の1の人材になるためのキャリア戦略論」というのがある。 何かの分野で百人に一人の人材になる。それを三回繰り返すと、 100×100×100=1,000,000 となり、百万人に一人の人材になれるので、それを目指せ、という理論である。別の言葉で、レア度の高い人になれとも仰っていた。 武井壮氏の「オトナの育て方」という授業の中の話。武井壮氏は、若い時に、陸上の十種競技の日本一に
こんにちは、橋本くぅです。 前回、引き寄せの法則について、自分なりにまとめたのだが、少し足りない点があったので、補足してみた。 その前に、前回のまとめ 引き寄せは、次の公式でまとめられる。 【感情】×【思考】×【言葉】×【行動】→夢の実現 この公式はあくまでも、自分自身がすぐにでもできる事のみに焦点を当ているのが重要で、他人とかは一切関係ないのもいいかな、と思っている。 ところで、計算式で掛け算になっている所が、数値を代入するとわかりやすい。 例えば自分
こんにちは、橋本くぅです。 引き寄せの法則というのを研究してみた。 なんか都合の良いような妄想に近いのかと思うと、実際は、どうやら、思考が現実化するという事らしい。 思考。考えたことが現実になるのか。 実はもう現実化しているそうである。今を見ると、過去に自分が考えた通りの事が、既に今の状態なのだそうだ。 今、成功していない人というのは、過去に成功しようとしていないということなのだろうか。どうもわからないけどな。多分そうなんだろうな。 そこで自分の言葉で
こんにちは、【橋本くぅ】です。 テレビのCM時間が以前より長く感じるのだけど、これって私だけ? しかも最近は、真ん中に5秒ほど番組中の映像が流れ、再び長いCMに変わる。 番組内で、CM前に「その理由は?」、とか、「目的は何?」などと言って、謎を残して興味を持続させようとする、番組制作者の意図を感じる。 その謎を引きずったままCMまたぎをさせようとしているのだけど、それはまあスポンサー様々だからわからないでもない。 けど、最近特にひどいのが、番組構成で答
こんにちは、【橋本くぅ】です。 ランキングについて考えてみた。母親が、紅白についての意見があるらしく、どうやら出場歌手について、納得がいっていないようなのである。 まあ確かに演歌歌手枠はほとんど全滅に近く、若い人向きの人選ではあるとは思うのだけど、私自身もよくわからない歌手だらけだな、と思ったのは、自分もそれだけ歳だからなのか。 母親の提案は、出場歌手を全国から投票制にして、そのランキングで決めればいい、と言うふうに言っていた。 ふむ。ある種、それは公平かもしれ
こんにちは、【橋本くぅ】です。 習慣について考えてみた。ほとんどの人は、一日の大半も習慣で動いているし、一週間も、ほとんどがパターン化されているので、あっという間に一週間が終わっていく。 そんなこんなで、一週間が飛び去るのだが、それを52回で、一年なんだから、それはもう早いはずである。ましてや三十、四十、五十歳を越えてしまうと。 新しい習慣を続けるには、古い習慣にくっつけると習慣化しやすいという文章を読んだ事がある。なるほど、と言うわけで、新しい習慣をやってみる事
こんにちは、【橋本くぅ】です。 『嫌われる勇気』の中に、課題の分離というのがある。それはその人の問題であって、私の問題ではない、とはっきりと分けるのである。 日本人には、少し情がないように感じるかもしれないが、実際に日常の会話の最中に、ちょっとでも意識すると、楽なのである。 以前私は、人の悩み事をきいていたら、解決策を得意になって言ってみたりしていたのだけど、その時には、なんだよ簡単だよ、こうすればいい、というような決めつけ、をしていたのだ。 しかし、その人は
こんにちは、【橋本くぅ】です。 世の中にはたくさんの種類の趣味があります。読書、ネットサーフィン、スポーツ観戦、釣り、音楽鑑賞、バンド活動、山登り、ガーデニング、散歩、グルメ、などなど。 際限なく趣味があると思うのだけど、これを2つに分けてみた。 鑑賞系と体験系である。 鑑賞系とは、読書、音楽鑑賞、芸術鑑賞、スポーツ観戦、などである。 体験系は、自分自身が実際にやる趣味である。陶芸、絵画を描く、登山、マラソン、楽器演奏、ガーデニング、写真撮影、などである。
こんにちは、【橋本くぅ】です。 テレビが取材で入った人の家を映していた。そこの家の人は、本が趣味らしい。 ありとあらゆる所が、本で溢れかえっている。キッチンにまで本があり、キッチンなのかどうかも全くわからない状態なのである。 自分も読書はするので、ある程度は本に対する愛情というのはわかるのだけど、年齢を重ねて思うのは、一冊を読む時間と人生の持ち時間を比べてしまうという恐怖に、ちょっとビビったのである。 ビジネス書なら、まあ飛ばし読みでも要約動画を見てもわか
こんにちは、【橋本くぅ】です。 ふと人生を振り返ってみた。 自分が新しい考え方をしたのは、いつなのか。それはほぼ思い出せない。 とすると、ほとんどが、過去の記憶か、親からの洗脳、学校での価値観の刷り込みなどが、九割以上なのではないか、と思ってしまった。 人生を変えようとしてもどうしても変わらない。潜在意識の書き換え方を研究しても変わらない。 これは一体どうしてなのか。そもそも潜在意識が95%とか言われているけど、これって、要するに、無意識なのだから、普段の